【オークラアクトシティホテル浜松】45階「展望回廊」12月20日(火)より営業再開
PR TIMES / 2022年12月16日 17時15分
オークラアクトシティホテル浜松(静岡県浜松市中区板屋町111-2:総支配人 糸 正弘)では、アクトタワー45階 展望回廊の営業を、2022年12月20日(火)正午より再開いたします。
オークラアクトシティホテル浜松は、静岡県で最も高いビルであるアクトタワー内に位置し、浜松駅前のランドマークとして親しまれてきました。アクトタワー最上階・45階にある「展望回廊」は、続くコロナ禍の影響により2020年3月より営業を見合わせておりましたが、この度、営業を再開することにいたしました。
営業再開にあたり、雄大な遠州灘や浜名湖の眺望が広がる南側回廊は「空と海」をテーマに、アーティフィシャルフラワーの装飾や自然を感じるBGM・天然の香りで空間の演出を行い、市街地の大パノラマが楽しめる北側回廊は「地上185m 大展望から見下ろす家康公ゆかりの地 浜松」をテーマに浜松市内における徳川家康公の史跡やエピソードを展示します。
地上45階・185mからの大パノラマを活かし、非日常的な贅沢なひと時をお過ごしいただけると同時に、当地においては観光客の市内観光の起点としての役割を果たしたいと考えております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5118/1742/resize/d5118-1742-1de2f1909ae49f16ef99-6.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/5118/1742/resize/d5118-1742-02f1df81e1c59384b299-0.jpg ]
【展望回廊 営業概要】
再開日時:2022年12月20日(火)正午
営業時間:11:00~18:00(最終入場17:30)
※2022年12月20日(火)は12:00~18:00(最終入場17:30)
※2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)は10:00~
18:00(最終入場17:30)
※その他、都合により営業時間を変更する場合がございます。
休業日 :2023年2月4日(土)、5月21日(日)、5月27日(土)、11月11日(土)
※いずれも予定です。最新の営業スケジュールはホテル公式サイトにてご案内いたします。
入場料 :大人(中学生以上)1,000円、小人(小学生)500円
※団体(15名様以上)、障害者手帳をお持ちの方 大人800円、小人400円
協 力 :アクトシティ活性化委員会、アクトシティテナント会
その他 :スカイチャペルにて結婚式が行われる場合は、南側回廊への入場を一時的に制限いたします。なお、結婚式が終了し準備が整いしだいご入場のご案内をいたします。
<感染症対策>
・ご入場時はマスクの着用をお願いいたします。
・ご入場時の検温にご協力をお願いいたします。発熱など風邪症状がある場合は入場をご遠慮いただきます。
・混雑状況により、45階への入場を一時制限させていただく場合がございます。
【南側回廊】
「空と海」をテーマに、奥にあるスカイチャペルに続く回廊の入り口からの空中庭園をアーティフィシャルフラワーで装飾したフォトジェニックな空間が楽しめます。自然由来の香りと鳥のさえずりや海辺の音の演出により、非日常空間で束の間のひと時をお過ごしいただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5118/1742/resize/d5118-1742-1b70510a41140374ca7e-8.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/5118/1742/resize/d5118-1742-dff0a32d868856282b8a-4.jpg ]
【北側回廊】
テーマは「地上185m 大展望から見下ろす家康公ゆかりの地 浜松」。
徳川家康公が29歳から45歳までの17年間を過ごした浜松市内を一望できる大展望を活かし、浜松市内における徳川家康公ゆかりのスポットや、三方ヶ原の戦いをはじめとしたエピソードをパネルにてご紹介します。窓下に設置したパネルには、展望回廊から見える眺望写真の中に史跡やスポットの位置も表示しています。また北側回廊出口前には、中田島砂丘や舘山寺温泉・はままつフラワーパークなど、浜松市内の観光スポットを掲載したパネルもご用意しています。(協力:公益財団法人浜松・浜名湖ツーリズムビューロー、公益財団法人浜松市文化振興財団)
[画像5: https://prtimes.jp/i/5118/1742/resize/d5118-1742-2d40cb23591d9f2d1b83-10.jpg ]
<窓下パネル内容(6枚)>
1.「一言坂の戦い」の解説、および東側方面写真
2. 北側方面写真
3.「三方ヶ原の戦い」の解説、および北側方面写真
4.「犀ヶ崖古戦場」の解説、および北側方面写真
5.「徳川家康公の正室 築山御前と徳川信康」の解説、
および西側方面写真
6. 現代の浜松「浜松観光スポット」の紹介
[画像6: https://prtimes.jp/i/5118/1742/resize/d5118-1742-d76d89dbaa59088789e6-5.jpg ]
<史跡紹介・エピソードパネル内容(10枚)>
1.浜松市内史跡紹介地図(家康の散歩道)
2.徳川15代の礎を築いた出世城・浜松城(浜松城・浜松城出丸跡)
3.家康公ゆかりの神社(元城町東照宮、浜松秋葉神社 ほか)
4.家康公を支えた16人の家臣たち
5.命を懸けた勇猛な家臣たち
6.敗走する家康公の足跡1.(浜松八幡宮、家康公鎧掛松)
7.敗走する家康公の足跡2.(普済寺ほか)
8.家康公と正室「築山御前」
9.築山御前の悲劇
10.家康公と松平信康
[画像7: https://prtimes.jp/i/5118/1742/resize/d5118-1742-8a5a0bcd7653ef1ec3d5-9.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/5118/1742/resize/d5118-1742-c1d873ba243f303fbbe2-7.jpg ]
<オークラアクトシティホテル浜松について>
JR浜松駅前のアクトタワー内にある45階建て高層ホテルです。
32階から44階の客室からは、 北は南アルプスの山並み・南は広大な遠州灘の眺望がお楽しみいただけます。
また音楽の街にちなみ、 ロビー中央には黄金色に輝くトランペット型の円柱やエレベータの扉の音符の模様など、 ホテルの各所に楽器のモチーフが施されています。
所在地 :〒430-7733 静岡県浜松市中区板屋町111-2
TEL : 053-459-0111(代表)
アクセス: JR東海道新幹線 浜松駅東口から「動く歩道」で直結、 徒歩3分
車の場合 東名高速道路 浜松IC・浜松西ICより約20分
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
南海高野線の堺東駅、地元民だけが知る「別の顔」 大阪第2の都市の玄関、4つの出口の異なる表情
東洋経済オンライン / 2024年5月16日 6時30分
-
「日光の社寺」世界遺産登録25周年を記念し、日光東照宮に“ガンプラ”を奉納
PR TIMES / 2024年5月14日 12時15分
-
「後継ぎは優秀な人間がいい」とは限らない…徳川家康が「凡庸な三男・秀忠」を二代将軍に選んだ深い理由【2023編集部セレクション】
プレジデントオンライン / 2024年5月7日 10時15分
-
NHK大河ドラマを信じてはいけない…徳川家康が長男・信康に対して抱いていた本当の思い【2023編集部セレクション】
プレジデントオンライン / 2024年5月5日 10時15分
-
築山殿でも秀忠の母でもない…「後家好み」の家康が"最も信頼できる妻"として秀吉にも紹介した女性の名前【2023編集部セレクション】
プレジデントオンライン / 2024年5月5日 6時15分
ランキング
-
1飲むヨーグルトが「乳酸菌バブル」でジリ貧の理由 市場は逆転寸前、かつての人気を取り戻せるか
東洋経済オンライン / 2024年5月19日 7時20分
-
2東京から新幹線…「新神戸」よりも、一駅先の「西明石」まで買った方がおトク!? JR往復割引「601キロ」のカラクリ
まいどなニュース / 2024年5月19日 8時2分
-
3ラーメン屋経営で地獄見たプロレスラーの気づき 川田利明が向き合う「お客様は神様です」の怖さ
東洋経済オンライン / 2024年5月19日 12時30分
-
4ローソン、コーヒーなどの「濃さ」選べる仕様に 背景に“客離れ”回避
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月19日 8時0分
-
5広がるタッチ決済乗車は訪日外国人観光客対応か 話題の「二重価格」が鉄道・バスに導入される可能性
NEWSポストセブン / 2024年5月19日 7時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください