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顔出しなしでYouTube再生回数を稼ぐ簡単なコツ これをするだけで映像の印象はがらりと変わる

東洋経済オンライン / 2023年11月7日 14時0分

(写真:ペイレスイメージズ1(モデル)/PIXTA)

YouTube動画で再生回数を稼ぐために最も重要な要素のひとつが構図です。構図を工夫することによって映像の印象はがらりと変わり、視聴者の興味をグッと引くことができるためです。とくに顔出しをしないYouTuberは、映像が単調になりやすい分、構図がYouTube動画のクオリティを左右します。

『スマホだけ×顔出しなし 隠れYouTuberで毎月3万円を稼ぐ』の著書・木村博史氏が、顔出しなしでも再生回数を稼げる構図の簡単な作り方と身バレしないためのお役立ちテクニックを解説します。

構図によって映像は大きく変わる

同じ人物やモノを撮っていても、配置によって映像の印象は大きく変わります。

【画像を全部見る】YouTube再生回数を稼ぐ簡単なコツ

たとえば、人物を真正面から撮ると平面的になりますが、カメラを下から斜め上に向けて撮ると、足が長く見えて立体的な体を表現できます。このように視聴者へのインパクトを想定して、人物やモノの配置を決めたパターンを「構図」といいます。

映像の世界では「どこに、なにを、どのように映したら、どのように見えるか」という探求を長い年月をかけて積み重ねてきました。構図はその探求の成果として、被写体の配置とそれによって生まれる効果を公式化したものです。

構図にはさまざまな種類があります。王道の「三分割構図」や「サンドイッチ構図」などのほか、映画監督スタンリー・キューブリック氏などが好んで使った「一点透視図法」といったものまで幅広く存在します。ここでは顔出しなしでも映える構図を中心に紹介しますので、自分のチャンネルのテーマと相性がよさそうな構図があったら、実際に取り入れましょう。

人物を映すことを想定したパターンと、料理や工作物などモノをよりよく見せるパターンの2つで使える5つの構図について解説していきます。

■三分割構図

画面を縦に均等に3分割となるように線を引き、同じく横にも均等に3分割となるように線を引く。それぞれの交点に被写体を合わせると三分割構図ができる。

映像で使われる構図の最も基本的なパターンです。まず、画面が9つのブロックになるように縦に2本、横に2本のラインを引きます。真ん中のブロックの交点のどこかに被写体を合わせれば三分割構図の完成です。立体感のある映像を生み出す効果があります。

アゴ先だけを出して三角構図を作る方法も

■三角構図

顔と両手を結んだ線が三角形になっている。隠れYouTuberではアゴ先だけを出して三角構図を作る方法もある。

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