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付きあうだけならOK! でも、「結婚対象外」認定される女性とは

Woman.excite / 2016年4月9日 12時0分

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買物後の女性

あなたは彼から“結婚対象外”に分類されていませんか? つまり、恋人ならOKだけど奥さんにはできないタイプということです。


© A.KaZaK - Fotolia.com



男性が口をそろえて言う「結婚まで踏みこめないタイプ」は、大きくわけて3つあるようです。ここでは、その3つをご紹介します。

■お金への執着が強い
結婚生活にはお金が必要です。しかし、お金への執着が度を越えて強い女性は、男性が結婚をためらう理由の一つ。

執着にもいろいろとありますが、過剰な節約気質や反対に浪費癖など、バランスの悪い金銭感覚は無理だという男性が多いようです。

付きあっているときにそのような気配を感じたら、結婚する気持ちが一歩下がってしまうそう。お金は大事ですが、あまりにも強い執着心は好ましくないですね。

■優先順位は友だち
言うまでもなく、男友だちが多い女性は恋人止まりです。結婚してからも男友だちとの関係が続くと考えれば、必然的に結婚の対象には入りません。

また、同性の友だちを優先する女性も敬遠されがち。何かと友だちの優先順位が高く、当然ながら彼は不満やストレスがたまるわけです。

「俺のことは後まわしか…。たぶん家庭も後まわしにするんだろうな」と不安を感じる男心。もし彼からこの発言を聞いて器が小さいと思うような女性は、結婚に対する意識が低い証拠ですね。



■不安材料の多い情緒不安定タイプ
最大のトラブル要素がこちら。精神的に自立しておらず、喜怒哀楽のバロメーターも管理できないと思われてしまいます。

よほどチャレンジ精神が強い男性でないと、情緒不安定な女性とは結婚を考えないでしょう。逆の立場だったら将来的に不安じゃありませんか?

少なからず家庭を預けても大丈夫と思えるからこそ結婚するわけで、それが無理そうならためらってしまうのも仕方ありませんよね。

前述の3つは、あくまでも代表的な例。ほかにも男性が結婚をためらってしまう瞬間はあります。男が結婚に求めるのは癒やしと安定。それを揺るがす不安材料は、いずれにしても結婚まで発展しない可能性が高くなります。

彼との結婚を真剣に考えているのなら、彼に与えている印象やイメージを客観的に見直すのも必要なこと。なかなかプロポーズしてくれない…、そんな悩みを抱えている女性は、ひょっとすると彼が結婚をためらってしまう決定的な理由をつくっているのかもしれませんよ。
 
 
 

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