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まさか髪型マネされてる?服や靴…家電までパクるママ友が怖すぎる!被害を受けた読者の経験談も

Woman.excite / 2023年9月28日 19時0分

写真



■子どもの靴だけでなくママ友に靴とカバンをマネされた…?










同じ靴とカバン…。少し違和感を感じた美穂でしたが、このときはまだ、自分のことを慕ってくれているんだということに嬉しさを感じていました。




とうとう服と髪型ばかりか家電までマネされて…

それからも度々、美穂の服装や小物を真似してくるあきさんでしたが、とうとうあるとき…





あきさんのSNSを見てみると…





最初は子どものもののマネから始まり、次第に美穂自身のものになり、今では家の中までおそろい状態になってしまった美穂とあき。さすがにこれは尋常じゃないと感じるようになりました。


こちらは投稿されたエピソードを元に2020年11月7日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。




■マネする女子の被害に遭った人たちが告白。「あれは気持ち悪い…」

まず、ご紹介するのが「身近な人の真似をする女子」は結構あることだという意見。身近に心当たりがあるという人は多そうです。一方、マネされる方にも原因があるのでは?といった意見も。


・女性同士の職場などではマネはありますね。マネされた女性が素敵で憧れが強かったのですね。若いから気になると思いますが、今のまま素敵な女性でいてください。年を重ねれば思い出にかわりますよ。

・率直な意見としては、この真似をされたママ友にも落度はありますよね。 インスタとか見ていると「私、お洒落でしょ?」アピールなのか、毎日「今日の服」の自撮りを載せてる方がたくさんいますし、それは真似されても文句言えないのではと思いました。家電はやりすぎだと思いますが、なんだかなーって感じです。

・女子のあるあるですね。 もう女子はめんどくさいですよね。 今はそういう意味で仲良くする友だちをめっちゃ選んでます。切ったり切られたりの繰り返しかな。



次にご紹介するのが、実際に同じような「真似される」被害にあったという人からのコメント。相手に悪意がないだけに、やめてもらうように言うのも難しく、嫌な気持ちだけが募るようです。


・真似してくるママ友。私の友だちも同じです。自分が選んだかのように周りに話します。 気持ちがわかります。

・友だちから漫画と全く同じことをされた経験があり、同じくゾッとしました。 髪型も服も行動や言動までも真似されて怖かったです。 相手側に悪気がないため、あまりわかってもらえないことが多いのですが、私だけではないんだとわかってよかったです。

何でも真似してくるママ友がいます。 息子と娘の服、靴、バッグ、持ち物、習い事など全て。 私の服装や持ち物もチェックされて次に会うときには全く同じ物を身につけたりしています。 本当に全身真似されるので、周りには「双子みたいだね」と言われて、ママ友は喜んでいます。 何が目的で真似してくるのか、マウンティングなのか分からなくて、気持ち悪いけど、兄妹学年が一緒で 同じ学区に引っ越してきたから当分一緒で仕方なく付き合っています。



最後にご紹介するのが、読者たちが出会った「強烈なママ」エピソードです。厚かましいママだったり、自分の子が一番と臆面もなく言うママだったりタイプはさまざまのようで…。


・娘の幼稚園のママ友と仲良くなったのはいいけど、自分は一線引いた付き合いをしたかったのに、相手は家まで来たり、急に電話をしてきて幼稚園の愚痴を言ってきたりで、だんだんストレスを感じてきました。 他のママ友も混ざったグループラインでは、毎日メッセージ件数が60件超えは当たり前で、内容はくだらないものばかり。嫌気がさしていたときに、たまたま幼稚園でそのママ友に声をかけたら「どこからわいてきたの?」と言われて、そこで心のシャッターが閉まりました。相手はノリで言ったのかもしれませんが、非常に気分が悪かったです。いい大人が中学生みたいなことやってんじゃないって思いました。

・自分の子が1番かわいいと思っているママ友が強烈でした。娘さんをすごく可愛いと言っていて、我が家は男の子なのですが、「男の子とかアタシ無理〜」と言われました。それなら関わってくれなくても良いのに、娘さんは公園でもプールでも私たち親子に勝手に混ざってきます。お子さんは確かに可愛らしい顔立ちですが、そういう風に育ってきたためか、よその親子に割り込むような図々しさがあり、正直苦手です。

・いちいち張り合ってくるママ友。 うちの子どもが、おもちゃを「どうぞ」と言えば、「ほら、〇〇ちゃんもどうぞしなさい!」と言い続けたり、「こういうときはどうしてる?」など、育児家事の質問をされ、答えると「うちもそうしてる!」など、食い気味に話してきます。主婦の私に、働いている彼女は「私は資格があるから働くの!」と、生活のためじゃないアピールをしてきて疲れます。

・幼稚園の粘着質なお母さん。毎日同じ服、同じ帽子、ノーメイクで清潔感がなくて浮いていた。 子どもはどうみても暴力的なのに叱らないし、ニヤニヤして見てるし、親子ともに苦手だった。でも、決して態度に出すことはなく普通に接していた。勝手に仲良しグループだと思われいつも付いて来られてたけど、何を思ったのか、ある日突然無視されるようになった。私は子どもの手前、会えば挨拶はちゃんとしてるのに親子で無視。 しかも、その母親の前職が幼稚園教諭ときいて驚愕しました。


親になると子どもを通じての付き合いが増えるのは必然ですが、必要以上に踏み込んでくる人とは付き合い方を考える必要がありそうですね。だんだんエスカレートしていくママ友、一体どこまでマネするようになるのでしょうか…?


(サトウヨシコ)

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