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EUがメタに調査開始、偽情報対策を問題視 欧州議会選控え

ロイター / 2024年5月1日 12時40分

 4月30日、欧州連合(EU)の欧州委員会は、米メタ・プラットフォームズが運営するフェイスブック(FB)とインスタグラムについて、偽情報や詐欺広告への対策が不十分だとして、デジタルサービス法(DSA)違反の疑いで調査を開始した。写真はメタのロゴ。ドイツのハノーバーで22日撮影(2024 ロイター/Annegret Hilse)

Foo Yun Chee

[ブリュッセル 30日 ロイター] - 欧州連合(EU)の欧州委員会は30日、米メタ・プラットフォームズが運営するフェイスブック(FB)とインスタグラムについて、偽情報や詐欺広告への対策が不十分だとして、デジタルサービス法(DSA)違反の疑いで調査を開始した。

6月の欧州議会選を控え、欧州委はロシアや中国など外国やEU域内での偽情報拡散を警戒している。

DSAはIT大手に違法・有害コンテンツへの対策強化を求め、違反すれば年間世界売上高の最大6%の制裁金を科す。

EUのベステアー上級副委員長は声明で、メタのモデレーション(投稿監視)が不十分で、広告やコンテンツのモデレーション手順に関する透明性に欠けている疑いがあるとし、DSAの順守状況を評価する手続きを開始したと述べた。

メタの広報担当者は「当社にはプラットフォーム上のリスクを特定し軽減するための確立されたプロセスがある」とし、欧州委に詳細を説明するとともに協力する意向を示した。

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