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米連邦大陪審、バッファロー銃乱射容疑者を憎悪犯罪など27件で起訴

ロイター / 2022年7月15日 6時4分

米東部ニューヨーク州バッファローで起きた銃乱射事件で、連邦大陪審は14日、ペイトン・ジェンドロン容疑者(19)を憎悪犯罪(ヘイトクライム)など27件の罪で起訴した。5月撮影(2022年 ロイター/Brendan McDermid)

[14日 ロイター] - 米東部ニューヨーク州バッファローで起きた銃乱射事件で、連邦大陪審は14日、ペイトン・ジェンドロン容疑者(19)を憎悪犯罪(ヘイトクライム)など27件の罪で起訴した。米司法省が発表した。

この事件は5月14日に発生。黒人が多く住む地域の食料品店で10人が殺害された。

同被告はニューヨーク州の裁判所でも10件の第1級殺人罪および10件の第2級殺人罪で起訴されている。

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