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中国南部で連日の豪雨、例年より早い洪水シーズン入り

ロイター / 2024年4月23日 9時56分

「世界の工場地帯」とも呼ばれた中国南部の人口密集地帯、珠江デルタにある広東省で18日以降、記録的な暴風雨が広範囲にわたって続いている。写真は広東省清遠の道路。ドローンで撮影(2024年 ロイター/Tingshu Wang)

Mei Mei Chu

[清遠市(中国) 22日 ロイター] - 「世界の工場地帯」とも呼ばれた中国南部の人口密集地帯、珠江デルタにある広東省で18日以降、記録的な暴風雨が広範囲にわたって続いている。異常気象が要因で、大規模な洪水が懸念されている。

広東省の多くの地域が4月の降水量記録を更新し、韶関市、肇慶市、江門市では市の半分が浸水被害に遭った。激しい降雨は4月いっぱい続く見通しで、同省の例年の洪水シーズンは5月から6月にかけてだが、今年は早くも始まっている。

週が明けた22日も多くの川は増水したままで、安全基準を上回る水準にあり、ここ数日の降雨量は平年の2、3倍に及ぶ。

こうした豪雨は対流性嵐が原因。通常よりも強い亜熱帯高気圧のために起きた気象現象で、中国の気象学者らによると、亜熱帯高気圧が暖かい気温をもたらし、南シナ海とベンガル湾からより多くの湿気を含んだ空気を引き寄せたために、中国南部に豪雨が発生しているという。

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