もうやめたいと思ってない…? 専門家に聞く「婚活疲れを起こさない方法」

ananweb / 2018年7月24日 17時0分

もうやめたいと思ってない…? 専門家に聞く「婚活疲れを起こさない方法」

婚活疲れを起こしている人が多いといわれていますが、そもそも婚活疲れとはどんなものなのか、わからないということもありますよね。また婚活疲れの原因と対策も気になるところです。
そこで、婚活疲れ対策として「チーム婚活×スマート婚活プログラム」を打ち出した、婚活支援サービス『パートナーエージェント』に、婚活疲れのリアルな現状や原因、解消法などを教えていただきました。
文・椎原茜

■ 婚活疲れとは?


――最近、「婚活疲れ」という言葉をよく耳にしますが、どのような状態のことをいうのですか?

パートナーエージェント担当者(以下、PA担当者) 婚活疲れとは、「理想の相手に会えない」「出会えるまでに、いろいろな人に会う必要がある」「うまくいかないときに何が原因かわからない」などの状態が続くことにより、負のスパイラルに入ってしまい、活動そのものに対してネガティブな気持ちになってしまう状態のことです。

■ 婚活疲れを引き起こしている原因は?

――婚活疲れは、社会的な時代の変化にも要因があるのですか?

■ 成功までの具体的な方法がわからない

PA担当者 2018年1月刊行の広辞苑第7版にも「婚活」が収録され、SNS婚活の普及もあり、婚活はより身近でメジャーな言葉となりました。しかし婚活は孤独な活動ですし、まだまだ方法論が確立されていません。婚活の機会は以前より増えているのにも関わらず、婚活疲れといった言葉が普及し、実際、婚活疲れとお見受けする方が増えている現状があるのは、手段はあっても成功する具体的な方法を知らない人が多いことが考えられます。

■ 社会変化により理想の相手が見つけにくい

PA担当者 女性が社会で活躍できる時代になり、結婚は女性の唯一の選択肢ではなくなっています。また「結婚して家族を養っていかなければならない」などの昔の考え方が残っている男性も意外と多く、男性の自信のなさから結婚に踏み切れず婚期を逃してしまうケースもあります。このような社会変化により「結婚しない」という選択肢があるなかで、結婚する場合、よりよい相手を求めながらも「本当の理想の相手」を見つけられずにいるように思います。

婚活疲れにはこうした深刻な背景もあり、その原因は、「がんばっているからこそ、結果が出ないことに疲れてしまう」ことにあるとのこと。

――なぜ「がんばっているからこそ、結果が出ない」のでしょうか? その原因を教えてください。

■ 的確なアドバイスをもらえる相談相手がいない

PA担当者 多くの人は身近に相談相手がおらず、的確なアドバイスも得られず、正しい婚活方法がわからないまま動いています。困ったとき、ひとりで悩んでしまうことで、自分自身を否定してしまうこともあるため疲れてしまうのでしょう。ちょうど就活と同じで、失敗ばかり続くと「自分そのものがダメなんだ」と思ってしまう傾向が出てくるのです。

■ 目標が明確でないため、ゴールを見失ってしまう

PA担当者 婚活をスタートした頃は「とにかくたくさんの人と会ってみよう!」と意気込んで動いてはみたものの、何のために出会おうとしていたのか、どんな人を求めていたのかというゴールを明確にして目標設定をしていないと、いつしか「人に会うこと」が目的になってしまい、そもそもの目的を見失ってしまいます。お見合いパーティーなどに参加する回数ばかりが増えれば、精神的にも体力的にも疲弊してしまいます。

■ 婚活疲れ解消のポイントは?

――では、どうすればこれらの婚活疲れを解消できるのでしょうか?

PA担当者 婚活疲れの要因として考えられる、大きな二つの点を解決することが大切です。

■ 【問題1】 的確なアドバイスをもらえる相談相手がいない

婚活をしていても、周りにうまくいっている女友だちがいない。いつもダメ報告をし合い、なぐさめ合うばかり。また既婚者に相談しても、なかなか納得いく回答がもらえない。

【解決策】
PA担当者 本来ならば、婚活が成功した知人・友人の方などにいつでも相談できる、ひとりで悩まない環境を作ることがベストではありますが、そのような方々が周囲にいらっしゃらないとなると、婚活のプロに相談するのがまずひとつの手かと思います。ご自身の活動を客観的に評価してもらい、精神面でも支えてもらいましょう。

■ 【問題2】目標が明確でないため、ゴールを見失ってしまう

たくさんの人に会えば、自分の理想の人に会えると思っていた。また、なかなか理想の人に会えないから理想を下げたのに、それでも出会えない…。

【解決策】
PA担当者 婚活は結婚するための活動ですが、目的は結婚ではなく、結婚後にあると捉えるとよいです。婚活をスタートする際に、どのような方と、どのような生活を送りたいかなど、具体的に婚活設計をするのをおすすめします。

例えば、A子さんは、年収800万以上、穏やかな性格の男性が理想条件だとします。無事結婚できても、子どもが生まれたら、仕事ばかりで育児に非協力的、ここぞというときに頼れない夫だったらどうでしょうか。A子さんは結婚を後悔することになるでしょう。ですから、「結婚後の生活」を考えるのが大事なんです。この場合は、「家事に対して抵抗がなく、子ども好き」というような条件が出てくると思います。具体的な現実を考えることで、実現できる人を柔軟に探せるのではないでしょうか。

今の時代の婚活は、相談できる的確な相手と環境をしっかりと確保しておくとともに、明確な目標設定が成功への第一歩のようです。これが何より婚活疲れに陥らないポイントといえそうです。

■ Information

『婚活支援サービス パートナーエージェント』
「想像を超える出会いを。」をブランドコンセプトとし、イメージキャラクターに「ドロンジョ」と「ブラック・ジャック」を起用。成婚率は業界No.1(※)
※株式会社ネオマーケテイング2017年7月調べ


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