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ももいろクローバーZ登場!「15年を過ぎても私たちの青春は続く」

ananweb / 2024年5月7日 21時0分

ももいろクローバーZ登場!「15年を過ぎても私たちの青春は続く」

【音楽通信】第157回目に登場するのは、結成15周年というアニバーサリーイヤーを駆け抜けている永遠の週末ヒロイン、ももいろクローバーZ!

中学生から活動してきて15周年は感慨深い

写真左奥から時計まわりに百田夏菜子、玉井詩織、高城れに、佐々木彩夏。

【音楽通信】vol.157
百田夏菜子さん、玉井詩織さん、佐々木彩夏さん、高城れにさんの4人からなるガールズユニット通称“ももクロ”こと「ももいろクローバーZ」は2008年に結成され、2010年にメジャーデビュー。

2014年に女性グループとしては初めて国立競技場での単独ライブを成功させ、2016年にはドームツアーを開催するなど数々の偉業を成し遂げ、アイドルシーンを牽引してきました。

そして2023年、グループ結成15周年を迎え、2024年5月8日には7stアルバム『イドラ』をリリースされるということで、今回、ももいろクローバーZのメンバー全員にお話をうかがいました。

――2024年5月まで結成15周年のアニバーサリーイヤーとなりますが、これまでを振り返ってみていかがですか?



百田 すごく不思議な感じです。周りのかたにも「15周年なんです」と言うと「何歳から活動してたの?」と驚かれることも多くて(笑)。中学生から活動していますが、アイドル活動に限らずさまざまな変化がある10代や20代という時期に、ずっとももクロとしてやってこられたんだなと思うと、感慨深いです。



玉井 結成10周年からの5年間がとくにあっという間だったなと。もともとはこんなに長く続けていくグループになると思わなかったので、正直私たちが一番驚いているところもあります。でもそれと同時に15年という長い間続けてこられているのは、やっぱり応援してくださるファンのかた、周りのかたの支えがあってこそなので、すごく感謝しています。アイドルで15年というとベテランの域に入ってくるのかもしれませんが、感覚的にはいつまでもまだまだだな、という気持ちを持ちながら続けていられることが幸せです。



佐々木 こうやって取材していただいていると「本当に15周年なんだな」と、やっと実感するぐらい、あまり自覚はないのですが、思い返してみればすごく濃厚な15年間でした。ここまで続けてこられたのはファンのみなさんが一緒についてきてくれたからです。コロナ禍でライブに行けない時期を経て、昨年からはようやくツアーでみなさんのところに会いに行って楽しい時間を共有できる、お礼の気持ちを伝えられる時間ができているので、良いアニバーサリーイヤーになっています。



高城 みなさんから祝福の言葉をいただくと、あらためて「15年間やってきてよかったな」と思いますし、あっという間の15年でした。結成当時、私たちはまだ学生だったので、ももクロは本当に青春を駆け抜けている感じがして。15年を過ぎてもなお私たちの青春は続いているという印象がありますね。

新作は“アイドルの冒険”と歩いてきた道が凝縮

リーダー 百田夏菜子。1994年7月12日、静岡県生まれ。AB型。自分にとってももクロとは?「私を成長させてくれる場所」。

――2024年5月8日に7stアルバム『イドラ』をリリースされます。まずアルバムタイトルの意味からお聞かせください。



百田 「イドラ」はラテン語で「偶像」という意味で、アイドルの語源とされている言葉でもあります。今回のアルバムは、ヒーローをモチーフにしているんですが、私たちとしては“アイドルの冒険”という意味合いもあって。新しい曲も収録されていますが、いままで歌ってきている曲も入っていますし、どれもファンのみなさんと歩いてきた道を思い起こさせるような言葉が歌詞にも詰め込まれています。

――新曲を中心に収録曲についてお聞かせください。まずリード曲の2曲目「Heroes」は元気をもらえる新曲ですね。



玉井 この曲は、アルバム全体の流れでいうと、冒険の始まりがテーマとなっています。これまで活動してきた15年がアイドルとしての旅や冒険のようで、素晴らしい景色を見てきたというベースがあるので、この曲には新たな出発という意味も込めています。旅の始まりということで、サビはキャッチーですし、明るい曲になっています。



佐々木 これから何かに挑戦されるかたの背中を押せるような曲です。私たちも歌っていて、この曲に勇気づけられますし、前向きな気持ちになれる曲ですね。

――5曲目「MEKIMEKI」は、和風テイストも楽しめる明るい楽曲です。



百田 日本郵政さんの「カラダうごかせ!ニッポン!」プロジェクトのタイアップの新曲です。4人で担当が分かれていて、4パターンの違うテンポやリズムが楽しめる楽曲になっています。私はマッスル担当(笑)なので、勢いのあるパートになっていますが、リラックス担当だとゆったりしたメロディに音楽が切り替わるので、面白い曲。老若男女問わず、みんなでカラダを動かして健康になろうというのがテーマです。



高城 あーりん(佐々木彩夏)はエアロビクス担当で、しーちゃん(玉井詩織)はストレッチ、(百田)夏菜子ちゃんはマッスルだから筋トレ担当。一方、私が担当させていただいたのは、心のストレッチなんですよ。リラクゼーションがメインなのでそこまでカラダを動かすことなく、ほんわかとやらせていただいたので、全然筋肉痛にならなかったですね。

玉井詩織。1995年6月4日、神奈川県生まれ。A型。自分にとってももクロとは?「第二の家族、自分達のやりたいことが出来る」。



佐々木 私たちは、ミュージックビデオでもしっかり体操して、翌日筋肉痛に(苦笑)。そんなハードな体操ではないんですが、普段使っていない筋肉を動かせるようになっているので、曲と合わせて楽しんでいただけたらなと思います。

――8曲目「桃照桃神(ももてらすももみかみ)」は、スパイスのきいたラップを聴かせる楽曲ですね。



佐々木 私たちのアルバムはラップ曲が1曲入るのが定番なので、今回も収録しました。歌詞には、いまの状況とリンクするワードがたくさん盛り込まれています。



百田 アルバムの流れで言ったら、覚醒の部分になる曲。かっこいいラップ曲で、ひと味違うスパイスになっています。4人のマイクリレーが心地よく、細かい韻もたくさん踏んでいるので、スピード感のあるイケイケな曲になりました。ももクロらしさもありつつとてもダンサブルなので、ぜひライブで披露するときはみなさんに盛り上がってほしいですね。曲名の「桃照桃神」は、神様の「天照大神」からきているのですが、今回はアルバムのジャケットも衣装も、女神様からインスピレーションを受けた要素を入れ込んだものになっています。

――浮遊感のある10曲目「追憶のファンファーレ」はいかがですか。新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」などの作曲をされているyonkeyさんが担当ですね。



玉井 アルバムのなかで唯一スローなテンポの曲です。冒険していくなかでの挫折を歌った曲になっていて。私たちも15年活動していると、すべてがうまくいくことばかりじゃなかったり、辛かった経験もあったりします。きっとみなさんも人生においてそういう経験があると思うんですが、そんなときにちょっと寄り添ってくれるような曲。その経験を受け入れて、これからの旅に進んでいくというイメージです。

――13曲目「Friends Friends Friends」は小気味良い楽曲です。



百田 清竜人さんの曲ですね。



佐々木 前回作っていただいたのが、6、7年前とか?



高城 そうだったかな?

佐々木彩夏。1996年6月11日、神奈川県生まれ。AB型。自分にとってももクロとは?「ダイヤモンドみたいに光り輝く夢いっぱいのもの」。



佐々木 久しぶりに清竜人さんに曲を作っていただいたのですが、竜人さん節が炸裂していて。メロディラインにいろんなメロディが出てきて、覚えるのは大変でした。曲名に「Friends」とありますが、友達はもちろん、私たちとファンのみなさんの関係性だったり、家族だったり、メンバーだったり。そんないろいろな意味を含めた、大切な人という意味の「Friends」です。みなさんの大切な人にあてはめて聴いていただけたら、共感してもらえるところもたくさんあるんじゃないかな。



百田 清さんは、可愛い歌詞の印象があって。乙女心を歌詞や曲にして作ってくださることが多いので、最初にこの曲を聴いたときに恋の歌なのかなと思ったんですが、友達の歌でもありました。そして何よりもキーが高くて、清さんと一緒にレコーディングをしていても、キーが高すぎて運動部の部活をやっている気分になるくらい(笑)。冬なのにめちゃめちゃ汗をかいて、走った後みたいでした。そのくらいエネルギーを使う曲なので、ライブでも盛り上がるんじゃないかなという1曲です。

――アルバムの最後を飾るタイトル曲「idola」は壮大な楽曲で、歌詞は神の啓示のような印象すらありますね。



佐々木 すっごい難しい曲です。



玉井 その通り!



高城 本当に!



全員 過去一難しい曲。



佐々木 聴いているぶんには耳心地がいい素敵な曲なんですが、歌入れは本当に難しかったです。いらいらしながらやりました(苦笑)、「歌えないんだけど」って。



玉井 あーりんは歌入れのときトップバッターだったもんね。



佐々木 そう。なんで私がトップバッター!? って。私たちは個別にレコーディングするんですが、終わってすぐみんなに「やばいよ」って(苦笑)。

高城れに。1993年6月21日、神奈川県生まれ。O型。自分にとってももクロとは?「私の一番の宝物(ファンの方々、メンバー、スタッフ)」。



玉井 大変だというウワサがどんどんまわってきて(笑)。あの曲はやばいらしいと。



高城 私が一番最後にレコーディングしたんですが、録り終わったメンバーが口をそろえて「れにちゃん、これ絶対できないよ」って(笑)。



玉井 すぐ伝えたよね(笑)。



高城 私はもともと3拍子の曲が苦手なのですが、この曲は3拍子も5拍子もあってリズムの取り方が難しいから、レコーディングも大変だと思うと事前に聞かされていて(笑)。ただ、すごく世界観がありますし、アルバム全体を通してわりとポップな感じやかっこいい感じの曲が多いからこそ、最後にこの曲でギュッとしまるかなと。大事なポジションにいる曲ですね。



佐々木 アルバムを締めくくる曲なので気合いが入ったところもあるんですが、NARASAKIさんと只野菜摘さんという、私たちも昔からお世話になっているおふたりのタッグ曲なので、みんなの気持ちもたくさん詰まった思い出深い1曲になっています。



百田 未だに難しいなと思っていて…。



玉井 ライブで歌えるだろうかと、ちょっと心配になっています。



高城 大丈夫かな…。



佐々木 レコーディングは無事終わったものの、恐ろしい曲ですね(笑)。私たちの挑戦の1曲だったかなと思います。

――どんなふうにアルバムを聴いてほしいでしょうか。



高城 ヒーローの冒険がベースにあるアルバムですが、みなさんにもきっと自分にとってのアイドル的存在やヒーローがいたり、自分がヒーローの立場になることもあり得るかと思います。そしてどんなに強い人でも、出会いや挑戦、挫折があると思いますが、そういったいろいろな場面で共感してもらえる楽曲がたくさんありますので、そのときどきの楽しみ方で聴いてほしいですね。

楽しみながら、新しいものに出会っていきたい

――お話は変わりますが、最近ハマっているものはありますか。



佐々木 ゴルフですね。



玉井 私もゴルフです。1日お休みの日があったら行きますね。



佐々木 普段、自然の中に行くことがあまりないので、ゴルフはすごく健康的で気持ちいいですよ。朝から動いて1日を有意義に使えた感じもしますし、激しい運動じゃないですが、運動している気持ちにもなりますし、携帯にある歩数計を見るとすごく歩いていることもわかりますし、ハマっています。



百田 私はもともと健康オタクで、カラダを動かすことも好きなんですが、最近は脚のストレッチにハマっています。美容が好きな友達と遊びながら「よし、ここからここまでの期間であのデニムをかっこよく履きこなすキャンペーンをしよう!」という感じで(笑)、カラダのパーツごとにストレッチをしています。少し前はおしりを重点的にしたので、いまは脚。



佐々木 美脚?



百田 そう! 美脚になろうキャンペーン中(笑)。あとは保湿をしたり、アザだけは作らないようにしたり。バリバリ運動するのは年々ちょっと疲れやすくなってきていますが、これならもし結果が出なくても誰にも怒られないので、友達と気楽にできていいですよ。



高城 私は最近というよりも前からになりますが、お料理にハマっています。料理はストレス発散にもなるので、よく作りますね。煮物が得意なので、和食をよく作っています。あとは旅行雑誌を見て、次のお休みの計画を立てるのも好きですね。

――ちなみにアルバムのジャケ写でも着ている今日のお衣装ですが、百田さんは「太陽のように輝く女神様」、玉井さんは「勇ましくて賢い女神様」、佐々木さんは「愛と美の女神様」、高城さんは「アジアの天女のような優しい女神様」からインスピレーションを膨らませてデザインされているそうですね。



百田 いままでいろんな衣装を着させてもらってきたんですが、初めてのテーマでした。ヘッドのアクセサリーが印象的な衣装は過去にもあったんですが、最近なくて。久々に来たかと思って付けました(笑)。



玉井 私の衣装は肩が重いです(笑)。



佐々木 全部が手作りなんですよ。



玉井 ひとりでもインパクトがありますけど、4人並んだときのインパクトもすごいみたいです。

――わかります(笑)! ももクロのみなさんがとても神々しいです。



佐々木 ははは(笑)。みんなそれぞれ衣装の形やテーマは違いますが、素材感は合わせていて、4人そろうと統一感があります。個性があってかわいい。

――では、普段のファッションは、どのようなものがお好きなんですか?



玉井 私はパンツスタイルが好きです。ゆったりとしたシルエットが好きなんですが、大きく見えないようにアクセサリーで変化を出すことも。デニムばかり履くので、トップスだけ変えればいいんじゃないかと思って、最近はトップスを大量に買いました。



百田 私はあたたかい格好が好きなんです。もう春になりましたが、冬の時期はとくに寒くて、着るものにも困って…。



佐々木 季節としては春でも、すごく着込んできたことあったよね?



百田 寒くて(笑)。



高城 重ね着しちゃうんだね(笑)。



玉井 5枚ぐらい着てた(笑)?



百田 そう。いろいろなお洋服を着たいんですが、気温によって左右されます。



佐々木 私はロングスカートやワンピースを着ることが多いかな。布が気持ちいいことが大事です。



玉井 わかる!



佐々木 着心地を重視するので、柔らかい素材とか、シルエットがきれいなものとかがいいですね。



高城 私は肌が出るデザインやカラダのラインがピタッと出るものが好きです。最近挑戦したいのは、パキッとした鮮やかな色。パステルカラーは挑戦したことがあるので、今度は春らしい色が着てみたいな。

――いろいろなお話をありがとうございました! では最後にメンバーおひとりずつの個人的な抱負と、リーダーの百田さんから「ももいろクローバーZ」としての今後の抱負を教えてください。



百田 個人的には、20代最後の年齢になるので、この年を楽しみたいです。年齢を重ねるごとにカラダの変化もあるので、いつでもしっかりと動けるような体作りを目標にしたいですね。



高城 私は今年31歳になるので、もう少し自立したいです。いつか資格を取りたいと思っていて、時間があるときにちょっとずつ本を読んで勉強しています。35歳までに資格が取れたらいいかなって。

――何の勉強をしているのですか?



高城 子どもがすごく好きなので、近所の幼稚園に遊びに行って、先生からも許可をいただいて、園児たちと触れ合うことがあるんです。だから保育系の資格がいつか取れたらいいなと。でも急ぐとプレッシャーで勉強しなくなっちゃうので、長い目で見て、ゆっくりコツコツと続けていけたらと思います。この間も、子どもたちが「御礼に」と、メッセージをくれたり、ももクロのダンスを踊ってくれて感激しました。



玉井 私は今年20代最後を迎えるので、悔いなく楽しみたいな。30代になってもできることはたくさんあると思いますが、20代を最後までやり尽くして、お仕事もプライベートも充実させて過ごしたいと思います。



佐々木 私はまだまだ若いので…。



百田・玉井・高城 おいおい(笑)!



玉井 この関係性は変わらないので(笑)。



百田 いつも言うんですよ(笑)。



佐々木 はいはい(笑)。みんなよりまだ若いので、髪の毛をツヤツヤにするよう、ヘアケアを頑張る年にします!



百田 グループとしての抱負なのですが、実はあまり先のことを考えたことがなくて、今日どうやって過ごすか、明日どうやって過ごすか? というように過ごしてきました。なので、これからもあえて目標を決めずに、出会ったものに対して楽しみながら飛び込んでいくスタンスで、新しいものに出会っていきたいですね!

取材後記

国民的アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子さん、玉井詩織さん、佐々木彩夏さん、高城れにさんの全員がananwebに登場。インタビューでも語ってくださっていますが、今作のテーマのお衣装があまりにも神々しくて、みなさんがそろうと圧巻でした。明るく朗らかな4人のパワーで、取材現場もポジティブに。そんなももいろクローバーZのニューアルバムをみなさんも、ぜひチェックしてみてくださいね。

写真・園山友基 取材、文・かわむらあみり



ももいろクローバーZ PROFILE
百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人からなるアイドルグループ。
2008年に「ももいろクローバー」名義で結成され、2010年にシングル「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーデビュー。2011年にグループ名を「ももいろクローバーZ」へ改名。

2012年に『NHK紅白歌合戦』に初出場。2014年に女性グループとして初の東京・国立競技場での単独ライブを成功させ、2016年には初のドームツアーを開催。2023年には15周年を迎えた。

2024年5月8日に、7stアルバム『イドラ』をリリース。

Information



New Release
『イドラ』

(収録曲)
01. 序章 -revelation-
02. Heroes
03. Brand New Day
04. Re:volution
05. MEKIMEKI
06. MONONOFU NIPPON feat. 布袋寅泰
07. 一味同心
08. 桃照桃神
09. Majoram Therapie
10. 追憶のファンファーレ
12. L.O.V.E
13. Friends Friends Friends
14. 誓い未来
15. idola

2024年5月8日発売
*収録曲は全形態共通。

(通常盤)
KICS-4140(CD)
¥3,300(税込)

(初回生産限定盤)
KICS-94140(4CD+2Blu-ray)
¥12,000(税込)

※(CD)初回限定盤のみ収録。
「イドラ」ALBAM off vocal ver./「QUEEN OF STAGE」(2023.10.15 ツアーファイナル公演)LIVE CD Part 1, 2 
(BD)初回限定盤のみ収録。
【DISC1】「イドラ」 ALBUM Documentary/「MONONOFU NIPPON feat.布袋寅泰」「誓い未来」「Heroes」MUSIC VIDEO 【DISC2】MOMOIRO CLOVER Z 15th Anniversary Tour「QUEEN OF STAGE」(2023.10.15 ツアーファイナル公演)

写真・園山友基 取材、文・かわむらあみり

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