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秋冬ファッションをもっと楽しむ!今季おすすめブーツ&ファッション小物

ANGIE / 2023年11月7日 12時0分


だんだん気温も下がり、涼しくなってきました。

重ね着やストール、帽子などのファッションを楽しむ季節の到来です。


足元のおしゃれも、サンダルからブーツへ移行する時期。


これからのシーズンにおすすめのブーツとファッション小物を紹介します。


 


今季はロングブーツが人気急上昇


この秋冬に注目があつまっているのが、ロングブーツです。


話題になっているのが、存在感のあるボリュームソールや個性的なワイドデザイン。Y2Kファッションブームの影響で、美脚効果が期待できるニーハイブーツの人気も再燃しています。


とはいっても、ベーシックに見えるデザインが主流なので、「個性的なブーツはちょっと……」という人でもご安心を。


どんな服とも合わせやすい、王道のブラックやブラウンのレザーは不動の人気。大人のシンプルファッションに合わせやすいブーツが中心です。


フラットロングブーツ


出典:プレスリリース


旬のボリュームソールとクラシックなバックルベルトデザインのジョッキーブーツ。プリーツスカートと合わせた大人のフェミニンコーデに合わせても、ナチュラルでいながら新鮮です。


ふくらはぎ部分にゆとりのあるデザインなので、細めのデザインだとキツイという人でもラクに履けそう。


ヒールは3cm。長い距離を歩いても疲れにくい高さなので、ガンガン日常使いしたいですね。


カラーはブラック・ダークブラウン・オークの3色。


サイドジップロングブーツ


出典:プレスリリース


もう少し細身のデザインかつ高めのヒールがいいという人は、ぜひこちらのサイドジップロングブーツを。


さまざまなボトムスと相性がいいスクエアトゥと6cmのチャンキーヒールが、大人きれいな印象のブーツです。


このブーツ、なんと硬めの革と柔らかめの革の2種類から選ぶことができます。柔らかめは自立しないタイプの革。肌の当たりを考えて選べるのがいいですね。


カラーはブラック・ブラウン・アイボリーの3色。


ニーハイブーツ


出典:プレスリリース


今年流行りのニーハイブーツも紹介します。


スクエアヘッドとチャンキーヒールのスウェードのニーハイ、ヒールは6cm。


太腿まで覆うので暖かさは抜群。ミニスカートやショートパンツと合わせて絶対領域を出してもいいですし、ジーンズに合わせてマニッシュなのに女っぽい装いを楽しむのもアリです。


履いてみて「やっぱりニーハイはちょっと恥ずかしい」と感じたら、ロングスカートで「ニーハイを見せない」履き方もできますので、ニーハイ未経験の方はぜひこの機会にチャレンジしてみて。


 


“抜け感ガーリー”で今年の旬の着こなしに


ブーツで足元を秋冬スタイルに装うだけで終わりにしたらもったいない!


帽子やマフラー、ストールで上半身のおしゃれも楽しみましょう。


今主流のシックでベーシックなスタイルに、小物でガーリー要素をちょい足しする「抜け感ガーリー」が今っぽいファッションのキーワードです。


もこもこした素材やピンク、オレンジなどのチャーミングな色の小物で「抜け感ガーリー」を目指しましょう。


ニットターバン


出典:プレスリリース


帽子もいいけれど、そこまで寒くない。もっと気軽に頭部のおしゃれを楽しめるファッションがないかな、と思っている人にぜひ試してほしいのが、ニットターバン


伸縮性に優れた柔らかいニットなので、頭が痛くなりにくく長時間使用しても快適です。


つけている自分も、見た人もほっこりした暖かさを感じさせてくれます。程よいボリュームでナチュラルさを演出しましょう。


写真はキルティング編みですが。リボン編みやツイスト編みなど、さまざまな編みがあり、それぞれ雰囲気が違うのも魅力です。


お値段もお手頃なので、色や編みの違う数種類を使いまわすのもいいですね。


フワモコ グラデーションマフラー


出典;プレスリリース


コーディネートのアクセントになるやわらかなグラデーションのマフラーは、もこもこ素材がガーリーな一方、カラーは大人でも使いやすいブルーやホワイトです。


巻きかたを変えるたびにグラデーションの配色も変わり、新しい表情を見せてくれるので飽きません。


フリンジが大きくボリューム感があるので、顔周りが華やかになるのも魅力です。


色はブルーからラベンダーへのグラデーションと、アイボリーから淡い緑、オレンジへのグラデーションの2色。自宅で手洗い可能です。


 


自由に自分らしく秋冬ファッションを楽しもう


重ね着や小物を自然に取り入れられる秋冬のおしゃれは、随所で「自分らしさ」「自分の好きなもの」を取り入れやすく、表現しやすいですよね。


「年齢や自分の雰囲気に合わないかも」と好きな色や素材に手を出せなかったという人も、ターバンやマフラー、手袋でなら遊びやすいはず。その分足元はベーシックカラーのブーツで締めましょう。


“抜け感ガーリー”で、自分なりの今年の着こなしを楽しんでください!


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