とびきりオシャレに!30代からの「ベージュ」の夏コーデとは?
ANGIE / 2015年6月17日 8時59分
上品で大人っぽい、女らしくてナチュラルなイメージの「ベージュ」。
大人のワードローブに欠かせない定番色ですよね。
ヘルシーに色っぽく着こなせれば、とびきりオシャレに見せることができます。
しかし一歩間違えると、R30世代にとっては「オバサンっぽい」「太って見える」「くすんで見える」など、逆効果になることも!
そこで今回は、ありがちなベージュのお悩みを一気に解決しちゃいましょう!
メリハリ配色で、脱・オバサン!
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ベージュを基調としたスタイルは、上品だけど落ち着きすぎて老けて見えることも。
そんなときは、メリハリのある配色を意識!
今シーズンらしさで選ぶなら、引き締め効果のあるネイビーや鮮やかなロイヤルブルー、グリーンなどがオススメ。
ベージュの持つ、知的さや女らしさをより際立ててくれます。
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濃いめのベージュなら、切れ味のいい白とあわせることで、抜け感のある爽やかな印象に。
エッジーなアイテムで、地味な印象を変える!
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グレーや黒など、定番色同士の組み合わせは地味で真面目すぎる印象も。
そんなときには、シャープな靴やバッグなどのエッジーな小物が大活躍!
アクセサリーなら、今大注目の「バングル」で大人の遊び心をプラスしてあげて。
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ボトムを真面目にするなら、トップスは思い切ってロゴTシャツを合わせると今っぽい!
カジュアル感がプラスされて、こなれた雰囲気に。
モノトーンのロゴTなら、上にジャケットを羽織ればオフィスカジュアルにもいけそうですね。
メリハリシルエットで、細く見せる!
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全身ベージュのような淡いトーンでまとめたスタイルは、締まりがなく太って見えることも。
そんなときは、メリハリのあるシルエットを意識して。
体型が気になるからといって、身体のラインが全く見えないスタイルは、R30世代にはNG!
ゆったりシルエットのボトムなら、トップスはボトムにタックインしてウエストラインを意識。
トップスがボリュームのあるデザインなら、ボトムはタイトにまとめるなど、どこか一箇所を引き締めてあげて。
女らしくて優雅なベージュは、バランスよく着こなせばとびきりオシャレに見せられます。
上手なベージュの使い方をマスターして、ヘルシーで色っぽい女を目指しましょう!
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