海外からのオファー急増中の動かせる家「スマートモデューロ」が期間限定の臨時交番となって登場！

＠Press / 2017年10月24日 15時0分

株式会社アーキビジョン21(本社：北海道千歳市、代表取締役：丹野正則)は、全国で販売中の主力商品、移動する家「スマートモデューロ」の新活用法を提案。世界的なリゾート地として有名な、北海道ニセコ地区に、冬季期間だけ活用される臨時交番として、昨年に続き2017年も開所いたします。
ヒラフスキー場の麓にある臨時交番には、観光客が急増する冬季間、訪れる人の8割以上が外国人ということもあり、英語に対応できる警察官が24時間常勤しています。開所期間は12月～翌年3月を予定しています。

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設置された臨時交番

■特長
・外観はリゾート地のイメージに合わせ木目調にし、内観は全面木を用い、交番のイメージからはかけ離れた温もりにあふれるデザインとなっています。
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・看板もスタイリッシュに。
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スマートモデューロは、トレーラーハウスでもない、コンテナハウスでもない圧倒的な居住性能を実現した「移動できる家」です。増設・移設も可能なため、様々な用途への変更ができます。こちらの臨時交番も、交番としての活用後は違う用途での使用が決まっています。
洗練されたデザインと、天然木素材の快適性を備えた全く新しい「居住の形」と、「動かせる家」の両方を兼ね備えるスマートモデューロは、アーキビジョン21の木造住宅建築技術のすべてを注ぎ込んだ、究極のエコロジーハウスです。

●建物概要●
用途：臨時交番
建物名称：ニセコひらふ臨時交番
所在地：北海道虻田郡倶知安町字山田191-6の内
構造・規模：木造平屋
種類：スマートモデューロ住居棟型2連結
延床面積： 67.53m2
竣工： 2016年12月

■ARCHIVISION 21
株式会社アーキビジョン21は「人に社会に自然にやさしい家づくり」をテーマに、高性能・高品質なエコロジー住宅を提案する、北海道生まれの住宅建築企業です。35年を越える歴史に培われた技術を、住宅建築をはじめ、商業空間や公共建築物などの大空間木造建築、移動できる家・「スマートモデューロ」など、多岐にわたる分野にわたり、人々や社会の進歩・発展に貢献していきます。

商号：株式会社アーキビジョン21
所在地：本社〒066-0051 北海道千歳市泉沢1007-168
代表者：代表取締役丹野正則
創業： 1982年4月
会社設立： 1985年1月
資本金： 5,000万円
URL ： http://www.archi21.co.jp/
： http://www.archi21.co.jp/smartmodulo/

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