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ストライクゾーンを意識した練習が可能に!『割れない大型パネルミラー』使用で野球の練習方法を公開

@Press / 2018年3月1日 11時0分

パネルミラーの販売・施工を行うケィ・マック株式会社(所在地:大阪府淀川区、代表取締役会長:中島 寛明)は、当社の扱う『割れない大型パネルミラー』の使用方法に関する最新情報を発信しています。
このたび、当社のFacebookページに、「割れない大型パネルミラ」ーを使用した野球の練習方法を公開しましたのでお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/149601/LL_img_149601_1.jpg
バッテイング練習1

*当社コラムやFacebookなどで情報を発信しています。
http://www.kmacnet.co.jp/mirror/
*YouTubeにも使用例を公開しました。
https://www.youtube.com/watch?v=hIThm3x99iQ


◆野球スイング編
バッティングの基本練習はなんといっても素振りです。ただバットを振るだけでは、すぐに飽きてしまったり、効率良い練習にはなりません。そこで全身が写る鏡を使って練習を面白く且つ効果的な練習が可能になります。

【横向き】
ヘッドが下がった状態でバットを振っていないか、理想のレベルスイングになるよう自分でスイング確認ができます。できればいつも使っているバットより重いバットでゆっくりと確かめながらスイングすると効果的。いわゆるスイングの軌道が正しいかの確認です。
日々の試合で実際に打席に立っているとどうしてもバッティングフォームが崩れていくので毎日することが大切です。

【正面】
ライン付箋を鏡に貼ってストライクゾーンを意識して練習することができます。
アウトコースの低め、インコースの低めにもバットがコントロールできれば飛躍的にバッティング技術は向上します。

◆ピッチング編
正面を向きタオルを持ってシャドウピッチングフォームをチェック。軸の制御、ひじの高さなどを意識して練習できます。プロの選手も調整で行う練習法です。

◆発売背景
鏡を使ってフォームチェックしたいとき「常設されている鏡は使用の都度その場所への移動が必要」「ガラスの移動式鏡はあるが破損したり、破片が飛散し危険」「フィルムの移動式は軽いがフレームがすぐに歪んだり破れてたりする」「指導するときわざわざホワイトボードを持ってくる必要がある」などの悩みをよく聞きます。また、公民館、レンタルーム・スタジオにてフラダンス・ヨガ・ダンスなどのスクールを開催しているが「鏡が無くフォーム確認ができない」「鏡はあるが使用しない時邪魔になる」などの声も。
そこで当社は女性でも簡単に移動・設置でき万が一の際も割れる事がなく安全・安心でホワイトボードを採用した「割れない大型パネルミラー」を発売いたしました。

◆商品概要
商品名 :割れない大型パネルミラー
:3枚折りたたみタイプ 上代 390,000円
:1枚タイプ 上代 140,000円
素材 :鏡面/ステンレス樹脂複合板
裏面/ホワイトボード複合板


◆一般のお客様からのお問い合わせ先
ケィ・マック株式会社 大型パネルミラー担当 水谷 隆
所在地 : 〒110-0016 東京都台東区台東1-31-10
TEL : 03-5818-3179
受付時間 : AM9:00~17:00
問い合わせ: t-mizutani@topre1.co.jp

◆ケィ・マック株式会社
本社 : 〒532-0027 大阪府大阪市淀川区田川2丁目-6-8
代表 : 代表取締役会長 中島 寛明
設立 : 1971年10月
資本金 : 9,000万円
事業内容 : 住宅設備品製造販売
: 自動車部品の製造販売
: 日用品・介護用品製造販売
URL : http://www.kmacnet.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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