“升”入り宇治抹茶ティラミスや宇治抹茶白玉など 抹茶づくしの和カフェを浅草・新仲見世通りに7月6日オープン
@Press / 2018年6月21日 11時0分
株式会社クリエイト・レストランツ(本社:東京都品川区、代表取締役:池田 宏)は、2018年7月6日(金)に、国内外から訪れる観光客で連日賑わう東京の下町、浅草の新仲見世通りに、和カフェ「やなぎ茶屋 浅草 新仲見世通り」をオープンいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/158788/LL_img_158788_1.jpg
やなぎ茶屋
◆浅草で “ほっと一息”できる空間を
浅草は日本を代表する観光地であり、連日国内外から訪れる観光客で賑わっています。「やなぎ茶屋 浅草 新仲見世通り」は、浅草を代表する観光名所の一つ、浅草寺の近くに店を構え、浅草散策中の老若男女幅広いお客様にお立ち寄りいただける和カフェとなります。
採光を大きく取った店内は、明るく開放感もあり、自然の温もりを感じられるよう、シンプルな木目を中心に、日本の“おもてなし溢れる空間”をイメージしております。
また、開放感のあるオープンキッチンからは、丁寧に作りあげた甘味とドリンク各種を提供いたします。
◆広く親しまれている抹茶を使った、フォトジェニックなメニュー
複数のメディアで取り上げられた「MACCHA HOUSE 抹茶館(京都・河原町)」の升入り『宇治抹茶ティラミス』の他に、「宇治抹茶白玉」は店内で一つ一つ手作りするもちもち食感の白玉と、こし餡と京都「森半」の抹茶を混ぜて作られた色鮮やかな抹茶餡・自家製の白蜜入り氷の美味しさを一層引き立て、食べ進むにつれ味わいの変化をお楽しみいただけます。
宇治抹茶ティラミスの「トロトロ」感、宇治抹茶白玉の「存在感ある白玉」は写真映えすること間違いなしです!さらに、テイクアウト専用で森半の抹茶「共の森」を使用したオリジナル抹茶ドリンクもあり、やなぎ茶屋オリジナルペットボトルで浅草散策のお供にピッタリです。
※『森半』とは…
天保7年(1836年)に京都宇治・小倉にて創業された老舗の茶商です。長い歴史の中で培われてきた、品質へのこだわりと茶文化の継承を大切にし、創業以来、日本のよき伝統を守り続けております。茶師により厳選された良質の茶葉、積極的な新技術の導入など、常に高い品質の日本茶づくりに専念しております。
<甘味メニュー>
宇治抹茶ティラミス ¥600
宇治抹茶白玉 ¥790
宇治抹茶白玉ソフト ¥990
※京都の老舗『森半』の抹茶を使用
※価格は全て税抜き
<ドリンクメニュー>
抹茶(温・冷) ¥450
抹茶ラテ(温・冷) ¥550
抹茶チョコレートラテ(温・冷) ¥650
抹茶あずき白玉ラテ(温・冷) ¥700
抹茶黒蜜フロート ¥700
抹茶あずき白玉フロート ¥750
※京都の老舗『森半』の抹茶を使用
※価格は全て税抜き
<テイクアウトメニュー>
宇治抹茶白玉 ¥500
無糖アイス抹茶 ¥450
加糖アイス抹茶 ¥450
濃厚抹茶ソフトクリーム ¥500
抹茶あずき白玉ソフトクリーム ¥600
抹茶きなこわらび餅ソフトクリーム ¥600
※京都の老舗『森半』の抹茶を使用
※価格は全て税抜き
◆SHOP DATA
店名 :やなぎ茶屋
所在地 :東京都台東区浅草1-30-6 橋本ビル1F
オープン日:2018年7月6日(金)
TEL・FAX :03-5830-8317/03-5830-8318
営業時間 :10:00~18:00(17:00ラストオーダー)
席数 :44席
定休日 :なし
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
この記事に関連するニュース
-
新作の抹茶パフェアイスバー あじさいも登場!京都・伊藤久右衛門「宇治抹茶×紫陽花まつり2024」開催
@Press / 2024年5月9日 12時0分
-
【東京初出店】鎌倉限定ソフトクリームが新宿に期間限定で登場。
PR TIMES / 2024年4月26日 18時45分
-
京都 宇治の老舗 辻利(TSUJIRI)より、涼やかに抹茶を楽しむ夏季限定メニュー発売 「ピーチ グリーン ティー」「抹茶ゆずソーダ」 「辻利ソフト 初夏のパルフェ」
@Press / 2024年4月25日 10時0分
-
アンテノール ×「北川半兵衞商店」宇治抹茶を存分に楽しむケークをオンラインショップから限定発売
PR TIMES / 2024年4月23日 14時15分
-
創業188年老舗茶屋の蔵カフェで「宇治抹茶モンブラン」がご好評につき通年販売決定。
PR TIMES / 2024年4月17日 12時15分
ランキング
-
1初めての上京での住まい、失敗したことは? 3位「間取りが不便」、2位「想像より狭かった」、1位は?
J-CAST会社ウォッチ / 2024年5月12日 21時15分
-
2無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
3中央線「グリーン車導入」の増収効果は?JR東日本が明らかに 投資額は約860億円
乗りものニュース / 2024年5月13日 7時12分
-
4京葉線だけの問題か? 快速の“大幅減”地域に厳しいダイヤ改正が断行される根本原因 議論に欠落した視点
乗りものニュース / 2024年5月13日 9時42分
-
5危険な「第4種踏切」なぜ無くならない? 事故が起きてから重い腰を上げる行政
乗りものニュース / 2024年5月12日 9時42分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください