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劇団ひとりさん、佐藤健さんが追加決定!日本最大級のクリエイティブのアワード「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」フィルム部門の審査委員が総勢18名に

@Press / 2018年6月25日 11時0分

一般社団法人 全日本シーエム放送連盟(略称:ACC、東京都港区、理事長:高田坦史)は、日本を代表するクリエイティブを選考する、「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」( http://www.acc-awards.com/ )のフィルム部門審査委員に、芸人の劇団ひとりさん、俳優の佐藤健さんが追加決定したことをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/159434/LL_img_159434_1.png
フィルム部門審査委員:劇団ひとりさん、佐藤健さん

フィルム部門は、2017年7月1日~2018年6月30日までの間に、一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたテレビCM(Aカテゴリー)および、Web上で公開された映像広告(Bカテゴリー)の2つのカテゴリーで構成され、昨年は部門計で1,541本の応募がありました。

なお、本アワードはフィルム部門のほか、ラジオCM部門、マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、メディアクリエイティブ部門、クリエイティブイノベーション部門の全6部門で作品を募集。各部門の中で最も優れた作品には最高賞の「総務大臣賞/ACCグランプリ」が贈られます。
各入賞作品は、9月27日(木)の記者発表の後、同特設サイトにて全リストを掲出、11月1日(木)の贈賞式・記念パーティにて表彰いたします。

本件に関しましての詳細は、下記の通りです。


■劇団ひとりさんプロフィール
劇団ひとり(太田プロダクション/芸人)
https://www.atpress.ne.jp/releases/159434/img_159434_2.jpg

【プロフィール】
1977年2月2日生まれ、千葉県出身。1993年デビュー、2000年にピン芸人となる。芸人として活躍する傍ら、ドラマ・映画などにも多数出演。
06年に発表した小説「陰日向に咲く」は120万部を超えるベストセラーとなり映画化された。
10年に2作目となる小説「青天の霹靂」を発表。
14年に同作は映画化、自身で監督・脚本・出演を務める。
16年には共同脚本 劇場アニメ『クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』が公開。

【受賞歴】
2007年
『エランドール賞新人賞』
『ゴールデン・アロー賞』
2014年
『GQ MEN OF THE YEAR 2014』
『第6回TAMA映画賞・最優秀新進監督賞』「青天の霹靂」
『第24回東京スポーツ映画大賞 新人賞』「青天の霹靂」

【作品】
『陰日向に咲く』『青天の霹靂』『そのノブは心の扉』『そのノブはひとりの扉』『幸福論と。』


■佐藤健さんプロフィール
佐藤健(アミューズ/俳優)
https://www.atpress.ne.jp/releases/159434/img_159434_3.jpg

【プロフィール】
生年月日:1989年3月21日
血液型 :A型
出身地 :埼玉県
特技 :ブレイクダンス
身長 :170cm

オフィシャルサイト
http://www.satohtakeru.com/

【受賞歴・主な作品】
ドラマ「ROOKIES」(2008)、「龍馬伝」(2010)、「ビター・ブラッド」(2014)、映画 「るろうに剣心」シリーズ(2012・2014)、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」(2013)などに出演。
2011年エランドール賞新人賞。2013年ジャパンアクションアワード ベストアクション男優部門 最優秀賞。2015年アジアン・フィルム・アワード優秀男優賞 受賞。
TBSドラマ「天皇の料理番」(2015)では、第24回 橋田賞、第42回 放送文化基金賞 演技賞を受賞。
映画「バクマン。」(2015)、「世界から猫が消えたなら」「何者」(2016)、「亜人」(2017)が公開。映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」(2017)では、第41回 日本アカデミー賞 優秀主演男優賞受賞。
2018年4月映画「いぬやしき」が公開。また2018年は映画「ハード・コア」、10月には映画「億男」が公開予定。2018年4月からNHK連続テレビ小説「半分、青い。」、7月からTBS系火曜ドラマ「義母と娘のブルース」に出演。


なお、フィルム部門の審査委員は、この度追加の2名を合わせて計18名となります。


■フィルム部門 審査委員紹介
<審査委員長>
澤本嘉光(電通/シニア・プライム・エグゼクティブ・プロフェッショナル、エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター)

<審査委員> ※五十音順
尾形真理子(博報堂/クリエイティブ・ディレクター、コピーライター)
奥山雄太 (SIX/クリエイティブディレクター、CMプランナー)
川村元気 (東宝/映画プロデューサー、小説家)
劇団ひとり(太田プロダクション/芸人)
佐久間宣行(テレビ東京/プロデューサー)
佐々木宏 (シンガタ/クリエイティブ・ディレクター)
佐藤カズー(TBWA\HAKUHODO/CCO、Creative Director)
佐藤健 (アミューズ/俳優)
佐藤雄介 (電通/CMプランナー、コピーライター)
篠原誠 (篠原誠事務所/クリエーティブ・ディレクター)
多田琢 (TUGBOAT/クリエイティブディレクター、CMプランナー)
田中里沙 (宣伝会議/取締役メディア情報統括)
那須田淳 (TBSホールディングス/プロデューサー、グループ経営企画局担当局長)
福部明浩 (catch/クリエイティブディレクター、コピーライター)
藤井亮 (電通関西/映像の企画・演出など)
別所哲也 (俳優/「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」代表)
細田守 (スタジオ地図/映画監督)

その他、各部門の審査委員紹介はこちらからご覧ください。
http://www.acc-awards.com/juries2018/


<スケジュール(予定)>
エントリー期間 :2018年6月1日(金) 10:00~7月2日(月)18:00まで
入賞作品発表 :2018年9月27日(木)18:00
贈賞式・記念パーティ:2018年11月1日(木)

<「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイト>
URL: http://www.acc-awards.com/

<主催:一般社団法人 全日本シーエム放送連盟>
URL: http://www.acc-cm.or.jp/


【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。


【ACCとは】
一般社団法人 全日本シーエム放送連盟(ACC)は、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に公益法人として設立。2013年に一般社団法人へと移行しました。
ACCは、広告主・広告会社・制作会社・放送会社の4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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