高電社、リアルタイム音声通訳アプリ「My通訳アシスト V2」を東武動物公園に提供開始!

@Press / 2018年10月23日 9時30分

株式会社高電社(本社:大阪市阿倍野区、代表取締役社長:高 京徹)は、Androidタブレット端末で使えるリアルタイム音声通訳アプリ「My通訳アシスト V2」を東武動物公園(東武レジャー企画株式会社、埼玉県宮代町、取締役社長:日置 岳人)に提供開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/168695/LL_img_168695_1.jpg
「My通訳アシスト V2」操作画面

■導入事例:東武動物公園(東武レジャー企画株式会社)
遊園地、動物園、花と植物の広場が融合した埼玉県のハイブリッドレジャーランド「東武動物公園」。夏はプール、冬にはイルミネーションも。ジェットコースターや親子で楽しめるアトラクション、動物園にはホワイトタイガーをはじめ約120種の動物たちが生息。年間入場者数は約120万人を誇り全国の動物園の中でトップクラス。
このたび、外国人との接客と施設内放送をおこなうことを目的に、日本語と英語/中国語/韓国語の双方向に対応する「My通訳アシスト V2」を導入した「東武レジャー企画株式会社」にお話を伺いました。


【経緯・課題】
<来園する外国人の急増に対し、緊急時などの外国語接客対応が課題に>
東武動物公園を訪れる外国人は年々増加しており、特に中国や台湾からのお客様はほぼ毎日来園されているとの事。現状の課題を伺うと、「英語を話せるのは1名だけで、そのスタッフが休みのときは対応できないし、外国人スタッフを採用することも難しい状況で、外国人のお客様との接客対応が課題になっていました。また、具合が悪くなったお客様の対応や、地震などの非常事態が発生したときに、“集まってください”とか“逃げてください”といった園内放送を母国語で伝えられるようにしておくことが重要だと考えていました。」


【利用状況】
<チケットの購入方法、アトラクションの説明にも活用>
<オンラインユーザー辞書を活用することで、乗り物名も正しく翻訳できる>
「お客様との入園時のチケットの買い方や遊園地のアトラクションの説明などの場面で使っています。タブレットに向かって話すと、音声認識された文章候補が複数でてきますので、認識がうまくいかなかった場合でも安心ですし、スマホで使い慣れているフリック方式でも入力もできるので簡単で便利です。」

東武動物公園では、乗り物の案内や最終バスの時刻案内などの定型文を用意している。空欄補充機能が使えるため、もし「水上木製コースターレジーナ」と「新滑空水上コースターカワセミ」が雷のために営業を見合わせることがあれば、アトラクション選択ボタンとプルダウン選択機能を使って適切な放送文を作成することができます。

「乗り物の名前やレストランの名前など、園内で使う単語や文章が全部辞書に登録されているので、正確な翻訳になっています。そういったカスタマイズができる点が無料ツールと違うところです。」


【導入の成果】
<外国人のお客様へのサービス向上につながった>
「最近では、中国のご高齢の方が迷子になったときや、英語しかできない子供たちに集合をかけて欲しいと、学校の遠足で来ていた先生に頼まれたときに放送を流しました。これからも外国人のお客様に対してサービスの向上を図っていきたいです。」


【導入先概要】
会社名 : 東武レジャー企画株式会社
所在地 : 埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110番地
URL : http://www.tobuzoo.com/
概要 : 動物園、遊園地やプール等が融合したハイブリッドレジャーランド
導入パートナー: 東武ビジネスソリューション株式会社


■「My通訳アシスト V2」について
<外国語が話せなくても、おもてなし可能に>
観光庁が2017年に実施した「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関するアンケート」で、外国人観光客が不満に感じたことは「施設等のスタッフとのコミュニケーションがとれない」ことが最も多く、外国人の方々とのコミュニケーションが大きな課題となっています。
「My通訳アシスト V2」は、初代の「My通訳アシスト」の上位バージョンとして2018年7月18日にリリース。話す言語のボタンをタップしてタブレットに向かって話すと、音声が認識されて翻訳結果が画面にテキストで表示されるだけでなく、音声も流れるという基本機能に加え、今回のバージョンアップでは次の機能を追加しました。

・バージョンアップのポイント
1)お客様が想定する定型文を登録してカスタマイズが可能。
2)お客様が想定するシチュエーションに沿った文例パターン(定型シナリオ機能)をメニューから選択して作成することが可能(タクシー、飲食店、医療機関、迷子放送、バス案内など)。
例えば「迷子」を想定した場合、質問項目に沿って、名前、年齢、待ち合わせ場所等をタブレット上でタップして、オリジナルの文章を簡単に作成することが可能です。
3)放送設備に接続してアナウンスできる機能を追加。

・価格
タブレット端末3台で利用するプランは年額36万円(税別・タブレットは含みません)。定型文やシナリオ作成のカスタマイズ費用が別途必要。

・販売目標
2020年3月末までに100社の導入を目指しています。

・リアルタイム音声通訳アプリ「My通訳アシスト」製品URL
https://www.kodensha.jp/index/products/my/


【株式会社高電社 概要】( https://www.kodensha.jp/index/ )
1979年創業。圧倒的人気と実績を誇る中国語入力、辞書ソフトウェア「ChineseWriter」をはじめ、中国語/韓国語に関するソフトウェア、システム開発において、国内トップシェアを誇るリーディングカンパニー。
自社開発の翻訳エンジンは、LINE翻訳やエキサイト翻訳に採用されているほか、全国で数多くの自治体に採用されているWebサイト自動翻訳サービス「Myサイト翻訳」など、歴史と実績のある製品・サービスを支えている。また、自治体や大型商業施向けには、防災システムに翻訳と音声合成を組み合わせたシステムも提供するなど、2020年に向けて幅広い用途やプラットフォームで導入実績があり、その技術力は官公庁、法人、教育機関をはじめとする各クライアント様に高い評価を得ています。
「言語の壁を越え、世界中の人々の心と心をつなぐ」という理念のもとに、機械と人の融合による最高品質の翻訳サービスを提供し続けて参ります。


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プレスリリース提供元:@Press

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