アイティーエム、モバイルアプリ向けセキュリティサービスを8月より販売開始 「モバイルアプリ向け脆弱性診断サービス」と「次世代型モバイルアプリ保護サービス」を提供

@Press / 2019年8月20日 11時0分

MSP(Managed Service Provider)事業を主軸とした各種サービスを提供するアイティーエム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村上 宗久、以下、アイティーエム)は、モバイルアプリ向けセキュリティサービスとして、「モバイルアプリ向け脆弱性診断サービス AppChecker(アップチェッカー)」、「モバイルアプリ向け脆弱性手動診断サービス AppChecker Pro(アップチェッカープロ)」ならびに「次世代型モバイルアプリ保護サービス AppProtect(アッププロテクト)」、を8月より販売開始することを発表します。

モバイルアプリは、小売、銀行、旅行、ファストフードなど様々な業種で利用が広がっています。特に昨今はモバイルデバイスを使ったキャッシュレス決済が注目を集めています。モバイルデバイスの利用用途が拡大し、個人情報や現金同様の支払い機能を有することによって、サイバー犯罪の対象としてハッキングの脅威は高まり、モバイルアプリに絡んだ不正利用や不正アプリによる被害が増加し続けています。
一方で、モバイルアプリの開発者にとってセキュリティ対策は難解な領域であり、悩みの種になっています。開発スピードが求められるなかで、セキュリティ対策に要する時間やコストなどが算出しにくく、結果的に十分なセキュリティ対策が出来ているとは言えません。
アイティーエムは、これまでもネットワーク/サーバー、Webアプリケーションの脆弱性診断、エンドポイントセキュリティなど各種セキュリティサービスを提供してまいりましたが、モバイルデバイスの新たなる領域へ、またモバイルアプリに求められる強固なセキュリティ対策に対し、脆弱性の脅威、保護、防御対策を目的としたサービスを新たに加え提供してまいります。

今回のニュースリリースにあたって、AppChecker、AppChecker Pro、AppProtectの開発ベンダーであるNSHCより下記のコメントをいただいております。

株式会社NSHCは、AppCheckerならびにAppProtectサービスの提供を通じ、アイティーエム社がモバイルアプリ向けセキュリティサービスを提供されることを心より歓迎申し上げますとともに、弊社技術を日本市場向けに提供出来ることを心より光栄に存じます。弊社の強みは、Offensive ResearchとDefensive Researchによる実践的なハッキング技術と知識にあり、これを基にして開発したサービスが、AppCheckerとAppProtectになります。日本市場におきましては、昨今モバイルアプリを用いたキャッシュレス化やMaaSサービス等、モバイルテクノロジーを活用したサービスが数多くリリースされており、これらモバイルアプリ向けセキュリティ対策に弊社技術が貢献出来れば幸いで御座います。
株式会社NSHC
代表取締役社長 崔 炳奎(チェ ビョンギュ)

ヤフーグループの金融事業を担い、取引ツールとして利便性の高いスマホアプリを提供し、常に前に進みつづけるワイジェイFX株式会社様より下記コメントをいただいています。

この度、アイティーエム社が提供するモバイルアプリ向けセキュリティ診断サービスとモバイルアプリ保護サービスを弊社にて導入検討させていただくこととなりました。ヤフーグループの金融カンパニーである弊社において、よりセキュアな取引環境をお客様に提供することは非常に重要な経営課題として取り組んでおり、モバイルアプリのセキュリティ対策について多くの助言を頂き感謝致しております。
今後もアイティーエム社ならびに関係会社との取組みにより、セキュリティを強めたプラットフォームの構築を目指したいと考えております。
ワイジェイFX株式会社
CISO(最高情報セキュリティ責任者) 加藤 誠

アイティーエムは、今後もアプリ開発者が必要とするセキュリティ対策をワンストップで提供することで、セキュアなモバイルアプリ環境を実現し、利用者が安心、安全にモバイル環境をお使いになれることを支援します。


【各サービス概要】
●モバイルアプリ向け脆弱性診断サービス AppChecker
https://www.itmanage.co.jp/security/mobile-app-security/appchecker/
手間いらずのツール診断と専門家の手動診断の組み合わせによる高品質ですばやい分析レポートをリーズナブルな価格で提供します。

<特長>
・自動化診断ツールによる静的と動的解析とセキュリティ専門家による
手動解析を通じて、様々な項目の脆弱性を段階的にチェック
・模擬ハッキング手法に基づく実用的な診断
・OWASP Mobile Top 10、金融レベルのセキュリティ基準を中心に診断

<提供形態>
サブスクリプション形式で、Security as a Serviceとして提供

<対応OS>
iOS、Android

<価格>
300,000円/回

●モバイルアプリ向け脆弱性手動診断サービス AppChecker Pro
https://www.itmanage.co.jp/security/mobile-app-security/appcheckerpro/
実際にハッカーが用いる攻撃手法を用い、高い技術力と経験をベースにしたワールドクラスの手動診断を提供します。

<特長>
・ハッキングコンテストで優秀な成績を持つ企業との協業によるモバイルアプリに対する高い技術力
・国内外での豊富な実績と金融向けアプリを想定したフル手動診断の高い信頼性
・わかりやすく、実用性の高いレポートと指摘した脆弱性の修正を再診断してフォローアップ

<提供形態>
専門セキュリティエンジニアによる手動診断

<対応OS>
iOS、Android

<価格>
フル手動診断1,000,000円より
なお、ツール診断と手動診断を組み合わせたハイブリッド診断も提供いたします。

●次世代型モバイルアプリ保護サービス AppProtect
https://www.itmanage.co.jp/security/mobile-app-security/appprotect/
モバイルアプリケーションのセキュリティ対策として必要とされる難読化、暗号化はもちろん、攻撃検知や動的防御に加えて、脅威モニタリングと可視化も実現しました。

<特長>
・ソースコードの難読化とバイナリの暗号化によるアプリの保護
・行為ベースの攻撃検知と動的防御(オプションで静的防御にも対応)
・独自技術によるアプリ整合性検査と改ざん検知
・リアルタイム脅威モニタリングと可視化

<提供形態>
サブスクリプション形式で、Security as a Serviceとして提供

<価格>
月額60,000円(10,000アクティブユーザ/月)より


■株式会社NSHCについて
韓国の情報セキュリティ専門企業NSHCは、ホワイトハッカーのコミュニティを皮切りに、設立15年目を迎えるサイバーセキュリティ専門企業。モバイルセキュリティ事業を展開し、主に金融機関を中心に200以上にのぼる銀行、企業への導入実績を誇る。その後、サイバーセキュリティ全般に事業領域を拡大し、オフェンシブリサーチ、Bug Hunting、ICS/SCADA向けセキュリティサービス、模擬ハッキング、トレーニングサービスなどを展開している。2016年6月日本法人を設立し、本格的に日本国内で事業を展開している。
https://jp.nshc.net/


■アイティーエム株式会社 会社概要
商号 : アイティーエム株式会社
設立 : 2017年1月4日
代表者 : 代表取締役社長 村上 宗久
所在地 : 東京都新宿区西新宿6丁目24番1号 西新宿三井ビルディング21F
Webサイト: https://www.itmanage.co.jp/
事業内容 :
アイティーエム株式会社は、Managed Service Provider(MSP)事業の草分け的存在として20年以上に亘りシステム運用監視サービスを主軸とした関連商品を提供し、さまざまな業種、業態のお客様から高い評価をいただいております。当社はさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)のグループ会社としてクラウド、データセンター、セキュリティサービスなど各種サービスをご提供させていただいているサービス事業者です。


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