災害時の電源確保、高まるBCPニーズに低コストで対応 「LPガス+太陽光ハイブリッド発電システム(EGGS)」を商品化

@Press / 2019年11月5日 9時30分

株式会社エネテク(本社:愛知県小牧市、代表取締役:吉田 祐介、以下「エネテク」)は、LPガス発電機と太陽光発電設備、蓄電池を組み合わせて制御し、非常時の電源確保などを低コストで実現するハイブリッド発電システム(EGGS)の商品化を決定しましたのでお知らせします。

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シンボルマークとネーミングの由来

■「LPガス発電」に注目した背景
昨年より国内で自然災害による大規模停電が相次ぎ、人々の生命や企業の事業存続が危惧される事態が起こっています。エネテクではこれまでも、太陽光発電設備と蓄電池を組み合わせた省エネ、BCPソリューションをBCP対策に注力している企業や防災拠点となる施設などにご提案、導入してきましたが、非常時に十分な電力を確保しようとすると蓄電池のコストがネックとなり、導入の見送りや小容量の蓄電池導入というケースが少なくありませんでした。そこで蓄電池に比べ低価格で長時間、大容量の電力を供給できる燃料式発電機に着目。燃料の確保や劣化問題、環境性能、水害時の運転面などを検討しLPガス発電機を選定しました。
エネテクの培ってきた技術やノウハウを駆使することで、LPガス発電機と太陽光発電設備、蓄電池をそれぞれのメリットを生かし、お客様の環境やニーズに合わせて組み合わせたシステム構築を実現。長期間の停電にも対応できる電源確保も可能にしました。

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EGGS(エッグス)の運用モデル例

■LPガス+太陽光ハイブリッド発電システム(EGGS)について
このシステムの名称はEGGS(Energy Generation from Gas and Solar)。太陽光発電、LPガス発電、蓄電池の3つの電源を導入する環境や予算に合わせて組み合わせ、制御します。通常時は日中は太陽光で発電した電力を使用するとともに、余剰分を蓄電池に貯め、日没時には蓄電池から給電。不足分は電力会社から購入するという、いわゆる自家消費型の太陽光発電設備として、コストダウンやCO2削減を図ることができます。そして停電時には、太陽光、蓄電池で不足する分をLPガス発電機から給電します。
LPガス発電機は数kVA~数百kVAまで、予算や必要な電力を踏まえて選定。同じ電力を供給する蓄電池と比較するとコストは約1/10。また、他の電力と組み合わせた制御により、立ち上がりに必要な時間や長時間の連続運転といった問題も解決します。また、電力のピークカットを目的とした運用も可能であり、その需要も見込んでいます。

例えば、契約電力が250kWのお客様に、太陽光+蓄電池+LPガス発電機の並列運転にて電気代の大幅削減を行い、停電時には140kWの電力を長時間供給できるシステムをご提案する場合、その費用はおよそ4,000万円(補助金適用時)。期待される投資回収は10年を下回ります。

「EGGS」は医療施設や介護施設等、停電が人命にかかわるような施設をはじめ、BCPを策定する企業を対象に導入をご提案していく計画で、既に計画が進んでいる案件もあり、年度内には最初のシステムが稼働を開始する予定です。

[ポイント]
□相次ぐ大規模停電への対応が求められている。
□非常用電源として期待される蓄電池はコストが高く、導入が見送られるケースも少なくない。
□太陽光発電設備、蓄電池、LPガス発電機を組み合わせて制御することで、長期間の停電に対応できるシステムを構築可能。
□導入する環境や予算に合わせてフレキシブルなシステム設計や運用が可能。


[会社概要]
社名 : 株式会社エネテク
所在地 : 愛知県小牧市大字間々27-1
事業所 : 中部支社・関西支社・関東支社ほか
代表者 : 代表取締役:吉田 祐介
設立 : 2007年4月
事業内容: 建設設備工事事業、保安保守管理事業、再生可能エネルギー事業
URL : https://www.enetech.co.jp
問い合せ: 0120-920-137


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プレスリリース提供元:@Press

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