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なんと96%以上のライダーがバイクの盗難を心配!SBI日本少短、ライダーの盗難意識調査を実施

@Press / 2020年3月5日 11時0分


SBI日本少額短期保険株式会社(本社:大阪市北区 代表取締役社長:井上 久也、以下「当社」)は、車両専用保険「HARLEY|車両+盗難保険™ 」(以下、「HARLEY|車両+盗難保険™ 」) ※1 および車両専用保険「みんなのバイク保険」(以下、「みんなのバイク保険」) ※2 の新規契約者を対象にアンケートを実施し、96%以上の方が「バイクはどんなに気を付けていても盗難被害にあう可能性はあると思う」と回答したことをお知らせします。


※1 車両専用保険「HARLEY|車両+盗難保険™ 」は、ハーレーオーナーを対象とした、交通事故による車両破損および盗難に備える車両のための保険です。
※2 車両専用保険「みんなのバイク保険」は、25歳以上からご加入できる、交通事故による車両破損および盗難に備える車両のための保険です。


バイクの「盗難」は心配して当たり前?


昨今、趣味や通勤通学の手段として利用されているバイクですが、決して安価なものではありません。また最近では、「リターンライダー」と呼ばれる方が増加しているといわれています。「リターンライダー」とは、若いころにバイクに乗っていたものの、結婚や子供ができたことを理由に一度は遠ざかり、経済的・時間的余裕ができた年代からバイクへ戻ってくる方を指します。年齢やライダー歴にかかわらず、購入の際悩みに悩んで選び抜いたとっておきの愛車の「盗難」を心配するのは、バイクに乗られる方々にとって当たり前なのかもしれませんね。


実際に、当社が「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」新規契約者を対象に行ったアンケートでは、96%以上の方がバイクの盗難は「自分がどれだけ気を付けていても盗難被害にあう可能性はあると思う」と回答しました。ライダーのみなさんは「盗難に対する心配」と常に戦っているようです。


画像 : https://newscast.jp/attachments/UhWwL5KL6mqItIuWq2H3.png


1日でこんなに被害が!バイク「盗難」の現状


実は、盗難防止アイテムの機能性向上などのさまざまな理由により、バイクの盗難被害件数は9年間で約5分の1に減少しています。「それなら、そんなに心配しなくてもいいのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、現在でもバイクは1日に約42台が盗難被害にあっており、施錠していたにもかかわらず、多くの被害が発生しているという結果が出ています。では「盗難被害にあっても仕方ない」と諦めるしかないのでしょうか?


画像 : https://newscast.jp/attachments/Hr3teYWprz81oYzHgyl0.png


「盗難」の心配をする方の多くは、対策意識が高い?


「盗難被害にあっても仕方ない」と諦めるのではなく、まずは盗難被害にあわないために、防止策を実践することが大切です。
当社が実施したアンケートでは、「自分がどれだけ気を付けていても盗難被害にあう可能性はあると思う」と回答いただいたすべての方が、何かしらの盗難対策を実施していることが分かりました。実際に行っている対策を伺ったところ、「駐車する際は必ずカバーをするようにしている」「複数の施錠を行うようにしている」などの回答をいただきました。
一見簡単な対策のように思いますが、これらは「盗難」に対してとても効果的であるといわれています。「盗難」に対して日頃から意識し、行動することは、大切な愛車を守るためにとても重要なことですよね。


画像 : https://newscast.jp/attachments/nFZPbqW3lRWXSZtDvxc4.png


ただ、どんなに意識して防止策に取り組んでいても、盗難被害にあう可能性を完全になくすことはできません。もし高額なバイクが盗難された場合、「バイク本体はないのにローンだけ残った。」「以前より安価なもので代替せざるを得ない。」ということもあるかもしれません。金銭面だけでなく、気持ちの面まで被害にあう盗難。やはり、対策だけでなく万一の備えが必要ではないでしょうか。


「盗難」と「車両破損」を補償する「みんなのバイク保険」


当社の「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」は、「盗難」と交通事故による車両破損」を補償する、バイクのための保険です。自慢の5つの特長をご紹介します。


特長1 新車・中古車・年式・車種にかかわらず加入可能!


※「みんなのバイク保険」は排気量が125㏄以下のバイクは加入できません。
購入から何年経っても大切なバイクであることに変わりはないですよね。
今、当社の「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」を知ってくださった方でも、「入りたい」と思ったタイミングでご加入いただけます。


特長2 購入時からの経過年数にかかわらずパーツ&アクセサリーを含めた購入金額を補償!


「更新のたびに補償額が減ってしまう」なんてこともありません。
万一、事故や盗難の被害にあってしまった場合でも、以前の購入時と同等の金額の新しいバイクやパーツ&アクセサリーを購入することも可能です。


特長3 免責も等級への影響もなし!


「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」は等級が関係ないため、過去に事故被害があっても、低い等級を引き継いでご契約いただく必要がなく、保険を使った際も等級には一切影響がありません。また、万一の際も免責がないため、免責分の急な支出がなく安心です。


特長4 補償を5パターンのお好きな組み合わせから選択可能!


お客様のニーズに合わせて、5パターンからご自身に最適な補償をお選びいただくこ
とが可能です。
   CASE1:全損+半損+盗難 しっかり補償
   CASE2:全損+半損    車両破損のみ
   CASE3:全損+盗難    盗難も安心
   CASE4:全損       保険料を安価に
   CASE5:盗難       盗難が心配   


特長5 この保険のみの単独加入が可能!


任意保険に加入していなくても、「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保
険」のみの加入が可能です。


「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」はどのような場合に補償されるか?


「盗難」と「車両破損」を補償する「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」ですが、では実際にどのような事故の場合に保険金が支払われるのか、どのような条件が必要なのかご紹介します。「車両破損」は【全損補償】と【半損補償】に分かれます。


【全損補償】


修理不可の状態の場合と、バイクの修理費が協定保険価額の80%を超える場合に、保険金をお支払いします。なお、交通事故証明書が発行されたことが条件となります。
例えば…
  CASE1:道路で自動車と衝突し、バイクが全損してしまった。
  CASE2:運転中に動物と衝突しバイクが全損してしまった。 など


【半損補償】


バイクの修理費が協定保険価額の50%を超えて80%以内の場合に、保険金をお支払いします。
なお、交通事故証明書が発行されたことが条件となります。
例えば…
  CASE1:山道を走行中に転倒し、バイクが半損してしまった。
  CASE2:道路走行中に物とぶつかってしまい、バイクが半損してしまった。 など


【盗難補償】


バイクが盗まれた場合や、盗難による損壊等が原因で全損になってしまった場合に、保険金をお支払いします。なお、所轄の警察署宛てに盗難被害の届出をして受理されたことが条件となります。
例えば…
  CASE1:自宅の車庫でバイクが盗難された。
  CASE2:盗難にあったバイクが発見されたが、全損の状態だった。 など




「HARLEY|車両+盗難保険™ 」


画像 : https://newscast.jp/attachments/kTSL6eEH9EKqiDefxuHS.png


お見積もりはこちらから : https://www.n-ssi.co.jp/harley-hoken/index.html?shopID=999999&agntCD=664856000&campID=7010K000001FGmB




「みんなのバイク保険」


画像 : https://newscast.jp/attachments/Gc7aAqMYtjRci0kIM3iM.png


お見積もりはこちらから : https://www.n-ssi.co.jp/catalogue/bike/index.html?shopID=999995&agntCD=664856000&campID=7010K000001FGm6




大切なバイクのために、「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」をご検討してみてはいかがでしょうか?
当社はこれからも、さらに多くのバイクを愛する皆様へ、安心の提供に努めてまいります。


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HARLEY | 車両+盗難保険™ はSBI日本少額短期保険株式会社が販売するバイク用車両保険(正式名称:車両専用保険)です。
Harley-Davidson Insurance Services はコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドが使用権を有する商標です。
© H-D 2019. Harley, Harley-Davidson およびバー&シールドロゴの商標は全てH-D U.S.A., LLC に帰属します。




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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