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介護保険業務支援システム「楽々ケアクラウド」、新たに訪問看護の医療請求に対応

@Press / 2021年2月25日 9時30分

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介護事業を運営しているシーナグループの一員である有限会社システムプラネット(所在地:兵庫県神戸市、代表取締役:糟谷 有彦)は、介護保険業務支援システム「楽々ケアクラウド」が新たに訪問看護の医療請求(計画書・記録書・請求)にも対応しましたことをお知らせいたします。

昨年の2月に販売を開始した「楽々ケアクラウド」は、リリース第1弾の販売開始時(2020年2月)は在宅系サービスの請求業務に対応、リリース第2弾(2020年11月)で住宅系サービス(認知症対応型共同生活介護、特定施設入居者生活介護)の請求業務に対応してきました。
訪問看護サービスの介護保険請求は、既に対応していましたが、このたびのリリース第3弾で訪問看護サービスの医療保険部分の請求に対応いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/247976/LL_img_247976_1.jpg
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■楽々ケアクラウドの概要
当社はシステム開発会社でありながら、シーナグループ(特定施設、高齢者住宅など介護サービスを神戸・東播磨エリアで運営)の一員であることで、介護現場の近くで開発・サポートを行うこと出来ます。その環境の中で開発した当システムは、現場の声を多く反映させています。「見やすさ」「使いやすさ」、そして何より「事務作業の軽減」を追求しています。

URL: https://sp.raku-care.jp


■楽々ケアクラウドの医療請求について
(1)日ごとに入力した実績の内容から、訪問看護記録書II、レセプト(訪問看護療養費明細書)、報告書へ、そして利用者様向けの請求書・領収書にも反映します。
二度打ちを無くして入力の無駄を省き、請求業務までスムーズに行うことが出来ます。

(2)利用者の基本情報から各種保険ごとに医療費請求書を印刷します。
保険機関ごとに出力できるので仕分けの手間を省きます。

(3)訪問看護情報提供書は1つの画面で入力した内容を、各機関向けの印刷帳票に出力します。
画面を変えずに複数の帳票が出力出来るので作業効率が上がります。

(4)出先からの入力を想定し、モバイル端末でも見やすい画面設定にしています。
インターネット環境下であれば、どこからでも入力出来るようタブレットサイズの画面にも対応しています。

<対応帳票>
・訪問看護記録書II
・訪問看護計画書、精神訪問看護計画書
・訪問看護報告書、精神訪問看護報告書
・情報提供書(市町村向け、教育機関向け、医療機関向け)
・訪問看護療養費請求書
・訪問看護療養費明細書
・利用者向け請求書、領収書

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/247976/LL_img_247976_2.png
訪問看護記録書II

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/247976/LL_img_247976_3.png
予定画面

■企業概要
有限会社システムプラネット
所在地 : 神戸市中央区中町通2丁目1番18号 JR神戸駅NKビル6階
代表者 : 代表取締役 糟谷 有彦
設立 : 1991年4月
事業内容: 介護・障がい者福祉システム事業、ソリューションシステム開発事業
URL : https://www.sysplanet.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

訪問看護記録書II予定画面

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