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「不妊治療と仕事の両立に関する福利厚生支援事業案」が中野区のビジネスプランコンテストで『優秀賞』を受賞!

@Press / 2021年4月14日 11時0分

ビジコンなかの2020 表彰式のようす
リプロダクティブサポートファーム東京は、東京都中野区で開催されたビジネスプランコンテスト「ビジコンなかの2020(主催:中野区/西武信用金庫)」にて当社が立案した『不妊治療と仕事の両立に関する福利厚生支援事業』が優秀賞を受賞いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/255229/LL_img_255229_1.jpeg
ビジコンなかの2020 表彰式のようす

ビジコンなかの2020: https://bizcon-nakano2020.tokyo/

同社代表の川口は、都内の不妊治療専門施設で現役の胚培養士として従事する傍ら、不妊治療専門施設へのコンサルティング事業や、妊活や妊娠に関連する企業のサービスやコンテンツのアドバイザーや医学監修などを行っています。また、不妊治療データ検索サービス「cocoromi」を運営するvivola株式会社(代表取締役:角田 夕香里)、不妊治療と仕事の両立をサポートするNPO法人フォレシア(代表理事:佐藤 高輝)とともに、企業・社員双方が働きやすい環境を整備するために、企業向けの不妊治療セミナーを提供しています。


【日本の夫婦の5組に1組が不妊症という実態】
不妊症に悩む患者の数は、現在日本国内だけでも60万人に迫っており、夫婦の約5組に1組が不妊症と言われていますが、不妊治療を受けている大半が30代から40代の働き盛りの世代であり、不妊治療と仕事との両立は深刻な問題となっています。不妊退職による経済損失は国内で2,083憶271万円(引用:NPO法人ファイン)と試算されており、不妊治療をしながら仕事をしている女性の5人に1人が、転職や退職の危機に立たされています。また、2020年6月には企業における「不妊治療に対するハラスメント防止措置」の設置が義務化されるなど、政府が主体となって、社会全体で不妊治療と仕事の両立に向けた施策の動きが加速しています。


【不妊治療を企業が支える福利厚生】
同社が今回のビジネスプランコンテストにて立案した事業では、不妊治療と仕事の両立を目指すために、不妊治療のサポートを福利厚生の一環として導入するといった企業向けのアプローチとなっています。看護師、薬剤師、胚培養士、不妊カウンセラーといった、臨床で働く専門の医療従事者たちが、社員と事業主をつなぐ相談窓口の設置や、各企業の就労スタイルに合わせた独自の休暇制度設計の支援、また、不妊治療を受けながら仕事をしている社員へのカウンセリングやアドバイスといったサポートを行います。
不妊治療と仕事の両立支援事業に関しては、福利厚生として取り入れる企業も少しずつ増えてきている中で、現役の医療従事者が主体となって提供されるサービスは前例がほとんど無く、この度の受賞により、社会的な不妊治療の支援の拡充へ向けて、本格的に始動開始する予定です。


【不妊治療に関する合同セミナーを随時開催中】
同社では、「不妊治療について企業内で制度設計をしたいけど、なかなか実態をつかめない。」、「不妊治療を受けている社員がいるが、どのようなサポートが必要かわからない。」、「社内に有効な環境整備や施策が思いつかない。」、そんな企業様からのご相談を受けて、医療従事者・当事者・事業主の3つの視点から、不妊治療を理解し、本当に価値のある社員サポートとは何かを一緒に考えるきっかけを作るためのセミナーを随時提供しています。

●セミナー登壇者プロフィール
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/255229/LL_img_255229_2.jpg
セミナー登壇者プロフィール
第1部 「不妊治療とは?~医療の現場から~」
リプロダクティブサポートファーム東京 代表 川口 優太郎(胚培養士)
https://www.repro-support-firmtokyo.com/
なぜ不妊治療と仕事の両立が難しいのか?不妊治療ってそもそもどんなことをするの?不妊治療専門クリニックで働く、精子や卵子のスペシャリストである現役の胚培養士が、児の出生などに関する社会的な背景や動向をひも解きながら、医療者の立場から生殖医療の知識をお伝えします。

【経歴】
埼玉医科大学を卒業後、総合病院勤務を経て国際基督教大学(ICU)大学院博士前期課程にて生命科学を専攻(理学修士)。卒業後は、加藤レディスクリニックに勤務し、同系列病院となる中国上海永遠幸婦科医院生殖医学センターへ出向、病院の立ち上げ、現地スタッフの育成や指導、培養室運営等を行う。2020年にリプロダクティブサポートファーム東京を創設。都内の不妊治療専門施設に勤務しながら、生殖医療関連のセミナー講演や企業のサービスの医学監修を行うなど、精力的に活動。妊活アプリKONOTOKI/コノトキの医学監修を担当しBabyTech(R) Award Japan 2020で優秀賞を受賞。

第2部 「データから紐解く不妊治療患者の実態」
vivola株式会社 代表取締役 角田 夕香里
https://www.vivola.jp/
不妊治療では患者が治療を理解しようとしても、治療のデータエビデンスにアクセスする機会がなく、医療者と患者の間の情報の非対称性が大きい事が課題です。患者から成功データを収集した治療のデータベース検索サービス「cocoromi」では、遠回りしない治療ができる世界を目指しています。自身も患者として仕事との両立に苦しんだ経験をふまえて、患者の立場から不妊治療の実態をお伝えします。

【経歴】
2009年ソニー株式会社入社。R&Dに5年間従事した後、社内制度を利用して新規事業の立ち上げ。2016年退社後はフリーランスとして活動し、3年で50の新規事業プロジェクトを伴走。自身も不妊治療の経験から、女性医療×AIの領域で事業立ち上げ、vivola株式会社を設立。第3回日経ソーシャルビジネスコンテスト優秀賞受賞。東京工業大学大学院理工学研究科物質科学専攻修了、工学修士。

第3部 「企業が支える不妊治療」
NPO法人フォレシア 代表理事 佐藤 高輝
https://forecia-total-support.com/
これまで多くの不妊治療患者さんから仕事との両立相談を受けてキャリア支援を行ってきました。不妊治療サポートは、企業と社員の両側の視点で設計すべきで、社内だけで解決するのは非常に難しい課題です。当団体では法人向けに不妊治療に関するハラスメントの相談窓口を提供、従業員にはLINEを使って匿名で両立相談ができるしくみを提供しています。企業価値向上、SDGsへの取り組みにもつながる不妊治療サポートについてお話させていただきます。

【経歴】
2013年にエクステリア会社を起業。5年間に及ぶ不妊治療を経て、不妊治療と仕事の両立の難しさを痛感。2017年に不妊治療支援を行うNPO法人フォレシアを設立し、2020年にはエクステリア会社の代表を辞任、事業の主体を不妊治療支援に移して本格始動。主に法人向けに不妊治療と仕事の両立支援を行う。


【会社概要】
リプロダクティブサポートファーム東京
代表 : 川口 優太郎
設立 : 2020年11月
事業内容: 妊活・妊娠関連事業、生殖医療専門施設へのコンサルティング事業
URL : https://www.repro-support-firmtokyo.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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