東北に涙と希望のサクラ咲け~世田谷区砧南小学校から石巻市大川小学校へ、鎮魂の桜を植樹~

@Press / 2012年3月1日 13時0分

 大津波により74名の犠牲者を出した宮城県石巻市大川小学校に、3月11日東京都世田谷区砧南小学校から鎮魂の桜が贈られ植樹されます。この行事は、寺院や経営者・一般で組織する「手あわせ桜プロジェクト実行委員会」(代表:岩手県一関市 常堅寺住職 後藤 泰彦)が主催いたします。

“手あわせ桜プロジェクト”URL: http://en.sizentai.net/
桜和尚ブログ: http://ameblo.jp/enisinet-j/


【植樹の背景】
 “手あわせ桜プロジェクト実行委員会”は昨年、被災地に植樹する桜を“桜オーナー”として全国から募集した“桜オーナー”に対し、東京都世田谷区砧南小学校みなみまつり実行委員会の収益金の一部を被災地に役立てたいと申し出があり、今回の植樹が実現いたしました。


【植樹の概要】
 桜は、津波で流された寺院の跡地で読経供養の後、大川小学校が見渡せる場所に遺族関係者らと植樹されます。
 桜は稲の精霊が宿る木という意味があり、昔から鎮魂を祈って植えられてきました。また桜は寒さに耐え春になれば毎年花咲くように、希望や前向きのシンボルとして、いつまでも忘れない・見守るという意味もあります。
 5本の桜には同校児童からのメッセージがかけられ、子供たちの桜に託した想いが結ばれます。


【“手あわせ桜プロジェクト実行委員会”について】
 “手あわせ桜プロジェクト実行委員会”は、東北の被災地に鎮魂の桜を植樹することによって、犠牲者の冥福を祈り、遺族の悲しみに寄り添い、地域再生の原動力となることを目的に昨年6月に発足しました。

 “手あわせ桜プロジェクト実行委員会”は、亡くなった方々の魂を鎮め、冥福を祈るため、東北の被災地に犠牲者の数の桜を植樹し、復興の原点とするために今後も活動してまいります。

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