『Wagby 先進教育実践校 認定プログラム』の開始について 第1号は岡山大学様、学生と地元企業を結ぶ新しいスタイルを実践

@Press / 2012年3月26日 9時30分

株式会社ジャスミンソフト(所在地:沖縄県うるま市、代表取締役:贄 良則)は、同社が開発した「Wagby(ワグビィ)」を教育機関が無償で利用できる新たな仕組み『Wagby 先進教育実践校 認定プログラム』を発表しました。
http://wagby.com/


「Wagby」は、設計書からPC・スマートフォン対応業務アプリケーションを自動生成する、次世代の開発・実行環境の「ビジネスルール管理システム(BRMS)」です。2006年5月の発表以来、のべ400ライセンスを出荷してきました。
「Wagby」を用いた開発は、これまでの受託開発方式と比較して、生産性が概ね10倍以上に高まります。特に専門のプログラミング知識をもたない方でも自社の業務アプリケーションを開発できることから、ユーザー企業の内製化を実現するツールとして注目されています。

ITの活用が企業の盛衰を大きく左右する昨今、特に中小企業は人材確保やIT環境の整備に苦労しています。時宜を得て、ジャスミンソフトはこのたび、高等教育機関の学生向け授業で講師と学生に無償で利用できる「Wagby ライセンス」を発行する『Wagby 先進教育実践校 認定プログラム』を開始します。
これにより、特別な費用負担なしに学生が「Wagby」を用いた業務アプリケーション開発手法を学ぶことができます。さらに、開発された業務アプリケーションは一定期間、企業内で利用できることから、教育機関と地元企業が業務アプリケーションを共同開発できる仕組みへと発展させることが可能です。開発者である学生が地元企業へ就職し、企業のIT化に貢献することも期待できます。

本認定プログラムの第1号として、先般「岡山大学 情報統括センター」様が採択されました。同センターでは2012年4月より半年間、学生向けに企業におけるIT活用を学ぶ講座を開講し、「Wagby」を用いて具体的な業務アプリケーション開発を実践します。学生はプログラミング言語にとらわれない上流設計手法を修得することで、実業務とIT双方の理解を深め、企業にとって即戦力に成長します。


■「Wagby」が求められる背景

あらゆる企業はビジネスの変化に自らを適合させるため、ITの活用が待ったなしで求められています。特にスマートフォンやクラウドといった新しい環境の活用は成長戦略に欠かせません。しかし、従来の開発手法では経営層の要求するスピードに応えられていません。多くの企業で必死にそのソリューションが模索されています。

そのソリューションとして「Wagby」が注目されています。「Wagby」は設計書から直接アプリケーションを自動生成するため、従来の開発手法に比べて格段の生産性向上を実現しました。また、スマートフォンやクラウドにも対応しているため適用分野も広く、先進的なアプリケーションを構築することができます。加えて、ビジネスの変化によるシステム仕様の変更もプログラム改変作業なしで実現できるため、業務を中断させることなく、スムーズな業務遂行が可能になります。既存ユーザーからは「Wagbyでシステムが成長する」と高い評価をいただいています。

「Wagby」は特に中小企業のIT化に威力を発揮します。ところが、中小企業にはIT部門がほとんどなく、自社内でのIT化の推進はままならない状況にあります。そこで高等教育機関にて即戦力となる人材を育成し、企業のIT化に貢献できるという仕組みを提供することで、学生の就職と企業ニーズの両方を満たすことができます。


■『Wagby 先進教育実践校 認定プログラム』の詳細

1.プログラムの対象
本プログラムの対象は、学校教育法で定められた大学(大学院/短期大学)、高等専門学校、専修学校、専門学校および各種学校と、国および地方自治体が設立した各種大学校です。以下、学校と呼びます。

2.「Wagby ライセンス」の内容
本プログラムの認定を受けた学校では、学生向け授業において講師および学生が無償で利用できる「Wagby ライセンス」を用いることができます。このライセンスで作成したアプリケーションは同時に2名まで利用できるようになっており、且つ「Wagby」が提供するすべての機能を動作させることができます。

3.ライセンス有効期限
本プログラムで提供される「Wagby ライセンス」の有効期限は1年間です。

4.企業での利用
本プログラムで特定企業向けの業務アプリケーション開発を行うことが可能です。これによって企業とタイアップし、企業が実際に必要とするアプリケーションを学生が開発するといった教育プログラムを実践することができます。なお、開発したアプリケーションを実際に業務で運用することはできません。この場合は別途、当該企業にて通常の「Wagby ライセンス」をお買い求めください。

5.申請方法
本プログラムの認定にあたって、ジャスミンソフトに申請書をお送りいただきます。申請書には学生向けシラバスのコピーと、担当講師の連絡先をご記入ください。書類審査ののち、授業に参加するすべての受講者が利用可能な「Wagby ライセンスキー」を発行させていただきます。

6.認定学校リストの公開
本プログラム認定学校は、ジャスミンソフトが公開する「認定学校リスト」に掲載させていただきます。


■「Wagby」の特長

1.設計書からプログラムを自動生成
「Wagby」は設計書から必要なプログラムを100%自動生成します。これにより従来の開発手法に比べて開発生産性を概ね10倍以上に引き上げ、且つセキュリティホールのない、高品質のアプリケーションを短期間で構築できます。

2.業務アプリケーションに必要な機能を標準装備
データの基本管理機能(新規登録、更新、削除、検索、一覧表示、詳細表示)はもとより、一覧更新やウィザード登録、カレンダービュー、集計ビュー、マップビューといったさまざまな入出力機能が標準で装備されています。

3.既存システムとの連携
CSVやExcelファイル形式のデータダウンロードやアップロード一括更新をはじめ、XML形式ファイルの一括取り込みやメール送受信連携、Excel帳票といったさまざまな手法で既存システムとのデータ連携を実現します。

4.柔軟なカスタマイズ
開発者がカスタマイズしたコードと自動生成されたコードを結合する方法を提供しているため、「Wagby」をベースとした大規模アプリケーション開発へと発展させることができます。

これらの詳細については、以下のサイトをご覧下さい。
http://wagby.com/product.html


■会社概要

名称  : 株式会社ジャスミンソフト
本社  : 沖縄県うるま市州崎5-1 トロピカルテクノセンター内
設立  : 2001年3月14日
資本金 : 50,000,000円
従業員数: 11名(出向、契約社員含む)
代表者 : 代表取締役 贄 良則
URL   : http://www.jasminesoft.co.jp/
加盟組織: MIJS(Made In Japan Software Consortium)準会員
      http://www.mijs.jp/

※「Wagby」はジャスミンソフト社の商標です。
※その他、本資料にて掲載しているシステム名、製品名、技術用語などは他社の商標または登録商標です。

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