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キャンプなどのアウトドアで大活躍!持ち運びに便利な魅せる蚊取り線香ホルダー『銀船(ぎんふね)』を販売開始

@Press / 2021年7月13日 10時30分

銀船(ぎんふね)
アウトドアブランドのFIRE BANK(ファイアバンク)は、蚊取り線香ホルダー『銀船(ぎんふね)』の販売を開始。
蚊の増えるこの季節、キャンプやバーベキュー等のアウトドアで使用できる全く新しい魅せる蚊取り線香ホルダーとなっています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/266860/LL_img_266860_1.jpg
銀船(ぎんふね)

参考URL: https://the-firebank.com/products/gin-fune/


■商品の概要■
『銀船』は、全く新しい蚊取り線香ホルダーです。最大の特徴は何といっても蚊取り線香の真ん中から火をつけていくスタイルであることです。通常、蚊取り線香は外から火をつけていくことが一般的です。外から火をつけると段々と中に向かって進み小さくなっていきます。
しかし、銀船にセットされた蚊取り線香は中から火をつけることによって、外に向かって火が進んでいき『末広がり』な使い方となっています。蚊取り線香の燃え方ひとつでも、中に向かって縮んでいくのか、外に向かって広がっていくのかでは印象が異なってきます。線香が燃える様子をあえて見せるデザインにすることで、季節という風情を感じていただける製品となっています。


■商品の特長■
スタイリッシュなデザインのフレームは全てステンレスでできているため、水洗いができ清潔に保つことができます。サイズは業界最小クラスなので、荷物が多くなりがちなアウトドアでもコンパクトに持ち運びができ大活躍します。
灰受けは贅沢にも本革牛ヌメを採用し、フレームの小窓から革に押された焼き印のブランドロゴが顔を覗かせています。
銀船の真骨頂は、蚊取り線香が最後の一周になったときです。このとき、一番大きな円を描いて蚊取り線香が燃えていきます。通常の蚊取り線香ホルダーでは見ることができない『銀船』だけの特長です。燃え尽きる最後の最後まで楽しませてくれる、魅せてくれる製品となっています。


■使い方■
蚊取り線香の中心に火をつけます。中心が太いため火がつきにくい場合は、中心を折ってから着火します。銀船の中央にあるつまみを引いて、ワンタッチで蚊取り線香を取り付けます。


■製品仕様■
【材質】 ステンレス、本革牛ヌメ(カシメメッキ品)
【サイズ】 140(L)×35(W)×50(H)mm
【重量】 125g
【製造国】 日本
【使用場所】屋外


■参考■
国内のキャンプ人口は、年々増加しており、2019年には860万人いると推定されています。
(出典:オートキャンプ白書2020<一般社団法人 日本オートキャンプ協会発行>)
コロナ禍のストレス発散先としてもキャンプが注目を浴びており、ますますの発展が望めます。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

末広がりで燃焼ラスト一周が真骨頂灰受け

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