9月1日「防災の日」を契機に「災害対応型カップ自販機」の設置を全国に向けさらに加速

@Press / 2012年8月27日 13時0分

災害対応型カップ自販機画像
株式会社アペックス(本社:愛知県大府市、代表取締役社長:森 吉平、以下 当社)は、昨年の東日本大震災の経験を元に、「災害対応型カップ自販機」の設置を推進しています。この度、9月1日「防災の日」を機にさらに役割と責任を果たすよう、より一層精進してまいります。

URL: http://www.apex-co.co.jp/


■9月1日「防災の日」
9月1日「防災の日」は、「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」こととされております。


■「災害対応型カップ自販機」とは
有事の際に、設置先保管の鍵ひとつで飲料や紙カップの無償提供を行えるようになる紙カップ式自動販売機を指します。宮城県多賀城市をはじめ、既に6つの自治体に設置を済ませました。

また「災害対応型カップ自販機」は、自治体・団体などの自動販売機設置先と「災害時における支援協力に関する協定書」を結ぶことにより設置されます。本協定には、飲料や紙カップのみならず、水、トイレットペーパーなどの支援提供も含まれています。


■「災害対応型カップ自販機」の役割
昨年の東日本大震災後、当社は宮城県の大規模避難所6箇所に計8台の紙カップ式自動販売機を運び、温かい飲料4品(コーヒー、お茶、ココア、コーンスープ)を無償提供させていただきました。その際に、利用された被災者の方々や設置させていただいた市の職員の方々、施設の管理者の方々から、紙カップや飲み物に対する様々な声をいただきました。

「物資も不足し衛生状態がよくない中、紙カップが赤ちゃんの哺乳瓶がわりになる」
「紙カップは一回ずつ使い捨てなので、病気の感染予防に効果的」
「支援物資の大容量ペットボトル飲料を、必要に応じ紙カップに小分けして飲むことができて便利」
「紙カップ使用後は、燃やして暖をとることができ、ゴミにもならないため有用」
「思いがけず温かいコーヒーを飲むことができて、体だけでなく心まであたたまった」


当社は、自社リサイクルセンターを通じ使用済み紙カップを再生資源にする活動を行っています。しかし、非常時にはその紙カップが燃料として有用であることを、東日本大震災で被災された方々の声から初めて知りました。また、物資が不足し衛生状態が心配される環境において、紙カップが哺乳瓶がわりになることや、感染防止の一助となり得ることなど、今まで考えもしなかったことです。

当社は、来年2月に創業50周年を迎えます。
これからも自動販売機をご利用頂く皆様の声に真摯に耳を傾け、社会や人の暮らしにおける自社の役割と責任を果たすよう、より一層精進してまいります。

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