カタログハウス、大型家具の首都直下型地震における耐震性を検証! 4商品が震度7(三次元振動)のテストをクリアという結果に

@Press / 2012年11月8日 14時0分

テストの様子は、ウェブサイト『週刊通販生活』にて動画でご覧いただけます
 株式会社カタログハウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐倉 住嘉)は、今年に入って、文部科学省の研究チームの調査により、東京湾北部を震源とする首都直下型地震の震度予測が6から7に引き上げられたのを受け、「震度7のあらゆる揺れにも耐えられる商品」をテーマに、独自の耐震テストを販売中の大型家具に行いました。
 その結果、販売している7点のうち、4点が震度7の耐震テストをクリア。耐震テストの模様は、11月15日(木)全国書店発売の『通販生活』秋冬号、ウェブサイト『週刊通販生活』( http://www.cataloghouse.co.jp/tsuhanseikatsu/taishin/?cid=pr )の特集として紹介しております。


■東日本大震災よりも建物被害の大きい「小千谷波形」で耐震度を検証!

 商品の耐震度を徹底検証するため、考えられる限りの厳しい条件設定で商品の耐震性をテストしました。具体的には、直下型地震としては近年最も激しく、東日本大震災の波形よりもさらに建物への被害を及ぼしやすい揺れを多く含んでいた新潟県中越地震の地震波「小千谷波形」を再現してテストを実施。
 その結果、全7点中4点が、震度7の揺れにも耐え、残り3点に関しても、震度6弱の振動に耐えられることが判明しました。


■テスト方法

(1) 日本国土開発株式会社が開発した三次元振動台でテスト

 今回のテストでは日本国土開発株式会社が開発した、国内でも数少ない「三次元振動台」を使用しました。震度7クラスの地震になると、地面は急激な縦揺れと横揺れに加えて、さらに不規則で複雑な動きをしますが、この振動台はそのような複雑な揺れも再現できます。今回のテストでは二次元振動(前後・左右)ではなく、三次元振動(前後・左右・上下)の状況で家具の耐震性をチェックしました。

(2) 揺れを軽減させる設置方法をあえて避け、家具そのものの耐震性を実験

 大型家具の地震対策は、揺れから家具を守るために部屋の隅に置くことが鉄則とされています。しかしながら、実際の日常生活では、必ずしもその通りにはいきません。そこで今回は、より厳しく、リアリティのある検証となるよう、あえて家具を隅には設置しませんでした。家具と壁との接触面を最低限にするために、振動台の四隅をさけて、家具の背面のみを壁につける厳しい条件のもとで耐震テストを行いました。

(3) 危機管理アドバイザー・国崎 信江氏にテスト結果の検証を依頼

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