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児童の描いた絵柄がスタンプラリーに!六甲ミーツ・アート芸術散歩×六甲山小学校の共同制作

@Press / 2022年6月8日 16時15分

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六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)は、2022年8月27日(土)から11月23日(水・祝)まで現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」を開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/313258/img_313258_1.jpg

この度、弊社は六甲山上にある六甲山小学校と共同で、六甲ミーツ・アート芸術散歩2022のスタンプラリー用スタンプ制作を行います。

本展で毎年実施しているスタンプラリーは作品ごとにスタンプを設置していましたが、2020年、2021年は新型コロナウイルスの感染対策により紙を取りやめwebスタンプラリーとして実施しました。今回お客様から復活のご要望をいただき、再び紙で実施します。
スタンプの原画は六甲山小学校の児童の皆様に、六甲ケーブルでの通学など六甲山での生活を通じて感じた「六甲山といえば○○」をテーマにデザインいただき、本展の開催期間中に使用します。
なお、会期中に六甲山小学校の全校生徒の皆様を本展に招待することでアートに親しみをもっていただきたいと思っています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/313258/img_313258_2.jpg

≪その他の子ども向け企画≫
六甲ミーツ・アート芸術散歩2022ではスタンプラリー以外にも様々なお子さまが楽しめる企画をご用意しています。


画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/313258/img_313258_3.jpg
■「こどもしんぶん」を発刊
会期中、親子で六甲ミーツ・アート芸術散歩を楽しめる新聞を発刊予定。
≪配布場所≫
・ROKKO森の音ミュージアム
・六甲高山植物園 他

■SNSフォトコンテスト
「キッズポートレート賞」
当展覧会の思い出を会期中に応募いただき、キッズポートレート賞に選ばれた方には賞品としてキッズカメラをプレゼントします。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/313258/img_313258_4.jpg
『六甲ミーツ・アート芸術散歩2022』開催概要
※2022年6月8日(水)現在の情報です。変更が生じた場合は
公式Webサイト( https://www.rokkosan.com/art2022/ )で発表します。
新型コロナウイルス感染症の状況により変更する場合があります。

【会期】2022年8月27日(土)~11月23日(水・祝)
※会期中無休。ただし六甲山サイレンスリゾートのみ8月~10月の毎週月曜休業(月曜祝日の場合は火曜に振替休業)
【開催時間】10時~17時
※会場により一部異なります。
【会場】六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅)、
六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)、ROKKO森の音ミュージアム、
六甲高山植物園、六甲ガーデンテラスエリア、自然体感展望台 六甲枝垂(しだ)れ、
兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、グランドホテル 六甲スカイヴィラ、
風の教会エリア、六甲有馬ロープウェー 六甲山頂駅
※会場は変更になる可能性があります。

【料金】有料会場をお得に巡ることができる「鑑賞パスポート」販売
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/313258/img_313258_5.jpg
※大人(中学生以上)、小人(4歳~小学生)
※鑑賞パスポートで有料会場≪自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアム、風の教会エリア(含 六甲スカイヴィラ迎賓館)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)≫にそれぞれ会期中1回の入場(当日は再入場可)が可能です。
※ナイトパス付鑑賞パスポートは有料会場への入場と、夜間作品を期間限定で公開する「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場がセットになったパスポートです。「ひかりの森~夜の芸術散歩~」は9月23日(金・祝)~11月23日(水・祝)の土日祝、17:00~20:00の限定開催となります。ご鑑賞にはナイトパス付鑑賞パスポートまたはナイトパス(大人1,600円 / 小人800円)が必要です。

【主催】六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社
【総合ディレクター/キュレーター】高見澤清隆 インディペンデント・キュレーター

■会場とロケーション
「六甲ミーツ・アート芸術散歩」は、六甲山上の観光施設を主な会場としています。
オープンエアな環境で六甲山の自然とアート作品を楽しみながら、会場となる各施設それぞれの魅力もお楽しみいただけます。各会場は、六甲山上バス(路線バス:有料)の他、徒歩での移動も可能です。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/313258/img_313258_6.jpg
■出展アーティスト、展示作品について
「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」では、公募によって選出されたアーティストと招待アーティストの作品を展示します。本展は、2010年から毎年開催され、これまで、総勢約430組以上のアーティストが六甲山上で作品の展示を行ってきました。

■作品イメージ
六甲山のエリア特性をじっくりと読み込み、自然や景観、歴史を取り入れた作品を各会場に展示します。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/313258/img_313258_7.jpg
1 作田優希《ちゃぶ台会議~地球は今も蒼いのか~》
2021年 六甲ガーデンテラスエリア
2 穂波梅太郎《僕の話》
2021年 六甲高山植物園
3 束芋《オクユク》
2021年 風の教会
4 高(※1)橋匡太≪ひかりの実in SIKIガーデン≫
2021年 ROKKO森の音ミュージアム
写真:村上美都

(※1)高ははしごだか


六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/bd3396495c5c9357e93cebef55bddb4123c80c46.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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