ホテル京阪ユニバーサル・タワー　第３期リニューアルルームが完成新たにバンクベッドルームが登場します。

＠Press / 2024年3月28日 14時0分

　株式会社ホテル京阪（本社：大阪市中央区　社長：山田有希生）が運営するホテル京阪ユニバーサル・タワー（所在地：大阪市此花区）では、２０２３年６月より進めている客室リニューアルの内、第３期計画、５～６階、１１～１４階の客室リニューアルが完成しました。今回は５～６階に新たにバンクベッド（２段ベッド）ルームを導入し、２０２４年４月１０日（水）より利用を開始いたします。１１～１４階の客室は、すでに利用を開始しております。
　今改装は「居心地のいい空間」をコンセプトに掲げ、靴を脱いでごゆっくりお過ごしいただける仕様を進めており、客室内では床に座るもよし、椅子に座るもよしと自在なスタイルでお寛ぎいただけます。
　今回新たに導入したバンクベッドルームは、５～６階の客室。カラフルな階段がアクセントとなり、海底の岩場をイメージしたデザインのバンクベッドでは、プライベート空間も確保しており、ゆっくりおやすみいただけます。２段ベッドを設置することでご家族やグループでのご利用時にも室内スペースを十分確保でき、ゆったりとお過ごしいただけます。加えてベッドの階段など客室内の家具の角に丸みをつけるなど、お子さまにも安心してご利用いただけるよう配慮いたしました。
　今回の第３期リニューアルで完成した客室デザインは、第１、２期計画（１９階～２４階）でのデザインイメージ、“豪華客船が漂う海”の海底の世界を表現しました。１１～１４階は、“ポップ・カラフル・カジュアル”として、海の中に射し込む光によって海底の珊瑚がカラフルで華やかに彩られている様を表しています。５～６階はさらに深い海の世界、“ダーク・ポップ・カジュアル”をテーマに、深海の岩場から光が射し込む神秘の世界を表現しました。穏やかで静かな海の中の世界感をお楽しみいただきます。
　ぜひ、リニューアルされた客室をお楽しみください。

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【バンクベッド】スーペリアルーム　

【概要】

■コンセプト　：疲れを癒し、ゆっくり休める「居心地のいい空間」。
　　　　　　　　第１、２期リニューアルデザイン“豪華客船が漂う海”の中、海底の世界をデザイン。
■５～６階　　：【バンクベッド】スタンダード/スーペリアルーム
　　　　　　　　２０２４年４月１０日（水）～ご利用いただけます。　
　　　　　　　　①スタンダードルーム　　（２５㎡）　定員２～４名様
　　　　　　　　　バンクベッド（２段ベッド）２台
　　　　　　　　②スーペリアルーム　　　（３７㎡）　定員４～６名様
　　　　　　　　　バンクベッド（２段ベッド）２台　
　　　　　　　　　※５～６名様でのご利用時はシングルベッド＋エキストラベッド対応
■１１～１４階：【リニューアル】スタンダード/スーペリアルーム
　　　　　　　　２０２４年２月２９日（木）よりご利用いただいております。
　　　　　　　　①スタンダードルーム　　（２５㎡）　定員２～３名様
　　　　　　　　　ベッド３台設置
　　　　　　　　②スーペリアルーム　　　（３７㎡）　定員３～４名様
　　　　　　　　　ベッド３台設置　※４名様ご利用時はエキストラベッド対応
■こだわりのポイント
　　　　　　　　①靴を脱いで足をのばしてゆっくりくつろげる空間
　　　　　　　　②角に丸みをつけた家具
　　　　　　　　③コミュニケーションの取りやすさと機能性に配慮した円形テーブル
　　　　　　　　④５～６階には、ご家族、グループにご利用いただきやすいバンクベッド
　　　　　　　　（２段ベッド）を設置
■デザイン　　：５～６階　　　深海の岩場から光が射し込む神秘の世界
　　　　　　　　１１～１４階　豪華客船が漂う海の下の華やかに彩る珊瑚の世界