「春をもう一度楽しむ」三共食品から桜スパイス＆ふりかけ、金箔入り辣油ギフトセットなどが新登場

＠Press / 2024年4月26日 10時0分

「食べる“わくわく”を世界中に」をコンセプトに、調味料や乾燥野菜などの加工食品の製造、販売を行う三共食品株式会社(本社：愛知県豊橋市、代表：中村俊之、以下「三共食品」)は、食のライフスタイルブランド「FOODBASE(フードベース)」より、「桜スパイス」「桜ふりかけ」および金箔が入った「食辣油」「食辣油スパイス」「食辣油ふりかけ」をセットにしたギフトセットなど新商品7種を2024年4月26日(金)に発売いたします。

URL： https://diner-store.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390207/LL_img_390207_1.jpg
桜シリーズ

■「FOODBASE」とは
FOODBASEは伝統的な“和”と現代の技術を掛け合わせて、新しい食体験を提案する食のブランドです。「日本のものづくりの素晴らしさを世界に届ける」をコンセプトに素材や加工技術に拘り、日本特有の繊細さを表現。ここにしかない唯一無二の味を追求します。
厳選された最高品質の食材、職人の技術、それに確かな情熱を込めてひとつひとつ創り上げた製品は、四季や全国各地の名産など日本の風土や文化を反映しお客様に“日本”の味をお届けいたします。

■新商品紹介
＜桜スパイス＞
日本の春を感じさせる桜をコンセプトにした限定フレーバー。独自にスパイスを調合し、桜の香りと胡椒のスパイシーさがクセになる絶妙な味付けに仕上げました。和を感じさせる商品でありながら、洋食にも使用できるものとなるよう黒胡椒を入れ、白炒り胡麻を使用することで味に調和を持たせているのがポイント。魚介や野菜と特に相性がよく、味覚だけではなく桜を感じさせるピンク色がいつもの食卓に華やかな彩を加えます。

価格： 648円(税込)
商品URL： https://diner-store.jp/products/fb009

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/390207/LL_img_390207_3.jpg
桜スパイス
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/390207/LL_img_390207_8.jpg
「真鯛の薄切り」桜スパイス

＜桜ふりかけ＞
こちらも日本の春を感じさせる桜をコンセプトにした限定フレーバー。一般的にふりかけは甘めの味付けが多い中、本商品は桜の風味と塩味と旨味が効いた味付けになっております。風味豊かな海苔や胡麻を加えることでしっかりと和を感じることができます。「ごはんのお供」はもちろんのこと、魚料理にかけることによって食材の旨味をより引き立たせることができます。

価格： 648円(税込)
商品URL： https://diner-store.jp/products/fb010

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/390207/LL_img_390207_4.jpg
桜ふりかけ
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/390207/LL_img_390207_9.jpg
「鰻の白焼き」桜ふりかけ

＜食辣油＞
コクのある風味豊かな辣油に、独自の技術で調理された豊かな食感を加えるサクサクのフライドガーリック。それぞれの素材の風味を活かした門外不出のオリジナルレシピにより、本能で“美味い”と感じる辣油に仕上げました。

価格： 756円(税込)
単品商品URL： https://diner-store.jp/products/fb006

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/390207/LL_img_390207_10.jpg
「釜玉うどん」食辣油

＜食辣油スパイス＞
「食辣油」をより手軽に利用できるよう、粉末のスパイスにした商品。かける量を調整しやすく、肉料理からサラダ、お湯に溶かしてスープの素としても使用でき、さまざまな調理方法で辣油の風味をプラスできます。

価格： 432円(税込)
単品商品URL： https://diner-store.jp/products/fb007

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/390207/LL_img_390207_11.jpg
「和牛ステーキの牛蒡ソース」食辣油スパイス

＜食辣油ふりかけ＞
通常の辣油よりも白米に合うことを目指しレシピを開発。風味豊かな海苔や胡麻を加えることにより、しっかりと和を感じることができます。

価格： 432円(税込)
単品商品URL： https://diner-store.jp/products/fb008

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/390207/LL_img_390207_12.jpg
「烏賊の握り」食辣油ふりかけ

＜ギフトセット＞
「食辣油」「食辣油スパイス」「食辣油ふりかけ」がセットになったギフトセット。それぞれ金箔が入ったギフトセットのみの特別仕様です。また辣油をかける際に使えるオリジナルのスマートスプーンも付属しています。縁起の良い金箔が入った本商品は、お誕生日や記念日などの贈り物にもおすすめです。
オリジナルのスマートスプーンは新潟県燕市に本社を構える「燕物産株式会社」に別注で依頼したもので、職人が1点1点手磨きで角を丸めています。ヘッド部分の先端を製造限界である厚み1mm以下まで薄くしており、これまでのスプーンとは全く異なる細長いフォルムはヘラのようにお皿や瓶にフィットするため様々なシーンで重宝されます。

価格： 5,400円(税込)
商品URL： https://diner-store.jp/products/fb004

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/390207/LL_img_390207_6.jpg
ギフトボックス

※単品販売の「食辣油」「食辣油スパイス」「食辣油ふりかけ」には金箔が入っておりません

【燕物産株式会社について】
創業1751年。111年前に日本初のカトラリーメーカーに転身し、新潟県燕市に本社を構える日本最初の金属洋食器製造専門メーカーです。代表作の「月桂樹」は、洋食が一般可する前の文明開化の時代から100年以上も職人が守り続けてきたカトラリーです。
「カトラリーであればどんなものでも創る“匙屋に徹す”」を企業理念に、国内外の一流ホテル、レストラン向けのハイクラスからミドルローレンジのOEMまで製造をこなす、世界に誇る100年企業です。

■商品開発ストーリー
桜スパイス、桜ふりかけは「日本をイメージした商品を作りたい」という想いのもと企画・開発されました。「桜」は日本を想起させると同時に「桜餅」をはじめ昔からお菓子に使われており食品としてもポピュラーな花です。桜の特徴を出すため原料は国産桜にこだわり、様々な桜原料を試す中で一番自然でそれぞれの味の邪魔にならないものを選定。また自社で桜の花びらの塩漬を乾燥し砕くことで実際の桜も楽しむことができるようにしました。
なおFOODBASEでは今後も四季をテーマにした限定商品を展開予定です。

■協力店紹介
店名「和食とお肉割烹寛」
所在地：〒440-8092 愛知県豊橋市新本町118番地 y'sビル1階
TEL ：0532-52-0525
こだわり：「和食とお肉割烹寛」では、食材の調理方法をお客様にお選びいただくこともできます。例えばお魚であっても、焼いて召し上がるのがお好きな方もいれば、煮たものがお好きな方もいらっしゃいます。お客様のお好みに合わせて調理いたしますのでお気軽にお申し付けください。

当店がお料理と同じくらいにこだわっているのが、お客様にくつろいでいただける空間づくりです。まるで時間がゆっくりと流れるような空間で、存分に四季折々の旬の味をご賞味ください。
カウンターの幅も広くとっておりますので、落ち着いてお料理をお楽しみいただけます。またお料理をご提供する間合いにも気を配っております。カウンターには新鮮な海産物や色ツヤの良いお肉が並んでいるので、それを見ながらのお食事もまた一興です。
どうぞごゆっくりお食事をお楽しみください。

ホームページ： https://www.washokutooniku-hiro-toyohashi.jp/

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/390207/LL_img_390207_15.jpg
協力店寛店主

■お笑い芸人の次長課長河本氏ブランドとコラボした甘酒も販売
お笑い芸人の次長課長河本氏ブランド「準組」と協業した甘酒も5月より販売。日本の伝統ある食品で現代も愛好家の多い甘酒。近年、味はもちろん美容・健康効果についても改めて見直されています。河本氏がプロデュースした米を使用し、古来から変わらない伝統的な製造法で作られています。

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/390207/LL_img_390207_16.jpg
準組コラボ甘酒

■三共食品について
「食べる“わくわく”を世界中に」をコンセプトに、食品に欠かせないうまみ成分の素である「エキス」や、本格的な味を再現した「スープ」、インスタント食品などに使う「乾燥野菜」、そして食材としての「乾燥食品」などを製造、販売する「調味料事業」と、外食、中食、給食産業向けの「業務用食品」などを製造、販売する「外食事業」を包括的に展開しています。日本の食を支える食品メーカーとして、食品製造の安全性を確保するための世界的管理基準「HACCP(ハサップ)」を順守、また、食品安全マネジメントシステムの国際規格「ISO22000:2018」並びに「FSSC22000」を取得。日本中へ安心安全な食をお届けしています。年間売上、約52億円。今後、海外での展開も視野に入れ、売上1,000億円を目指しています。

■会社概要
会社名：三共食品株式会社
所在地：愛知県豊橋市老津町字後田25-1
設立： 1975(昭和50)年12月
代表者：代表取締役中村俊之
資本金： 4,400万円
社員数： 132名(2023年10月現在)
事業内容：乾燥野菜、天然調味料エキス、オイルフレーバー、乾燥食品、
業務用食品の製造・販売
企業HP ： https://sankyofoods.co.jp/

詳細はこちら
 プレスリリース提供元：＠Press

【関連画像】