パルシステム生活協同組合連合会調べ 家族で食卓を囲む回数 「毎日必ず」は朝食では25%

@Press / 2013年11月22日 11時0分

家族で食卓を囲む回数 「毎日必ず」は朝食では25%、夕食では36%
パルシステム生活協同組合連合会( http://www.pal.or.jp )(本社:東京都新宿区、理事長:山本 伸司)は、「家族の食卓に関する調査」をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により、2013年11月1日~11月5日の5日間において実施し、1,000名(調査対象者:20歳~59歳の既婚女性)の有効サンプルを集計いたしました。(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)


◆ 家族で食卓を囲む回数 「毎日必ず」は朝食では25%、夕食では36%
◆ 夕食時、家族で食卓を囲めない理由 「夫の仕事の都合」8割、20代・30代では9割以上
◆ 子どもの通塾は、子どもの孤食の原因に?

家族の食卓の実情は、家族の生活スタイルや就業状況・就学状況などによって、時代とともに変化をしていくと言われます。そこで、20歳~59歳の既婚女性1,000名(全回答者)に、家族の食卓について聞きました。
ひとりで食事をする“孤食”という食卓の実態が問題視されることがありますが、家族で食卓を囲む回数を、朝食・夕食それぞれについて聞いたところ、朝食では、「毎日必ず」は24.9%と4人に1人の割合にとどまり、「週に1~2日程度」は26.3%、「それ(週に1~2日程度)以下の頻度」が32.4%となりました。
一方、夕食は「毎日必ず」が最も多く36.2%でしたが、次に多かったのは「週に1~2日程度」で21.4%と5人に1人の割合でした。

次に、夜に家族で食卓を囲めない日があると回答した方(638名)に、その理由を聞いたところ、最も多かったのは「夫の仕事の都合」で80.4%と際立っており、特に20代(94.1%)、30代(92.3%)の家庭では9割以上でした。以下、「自分の仕事の都合」(14.3%)、「夫の夜の付き合い」(13.9%)、「子どもの習い事(学習・進学塾、おけいこ事)」(10.7%)が1割以上で続きました。
自身の雇用形態別にみると、「自分の仕事の都合」は、パート・アルバイトの方では15.8%、フルタイム勤務の方では48.5%となりました。
また、末子の学齢区分別にみると、末子が小学生から高校生の家庭では「子どもの習い事」が理由に挙がった割合が比較的高く、末子が小学生の家庭では31.1%、中学生の家庭では50.0%、高校生の家庭では30.2%となりました。末子が中高生の家庭では「子どもの学校の部活動」も比較的高くなり、中学生の家庭では29.5%、高校生の家庭では26.4%でした。

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