~妻の買い物スタイル調査(生活必需品編)~世代が上がるに連れて実店舗での買い物比率は減少

@Press / 2014年2月7日 10時0分

図1:生活必需品を購入しにいく業態(n=850)
フィールドマーケティング支援サービスを提供するソフトブレーン・フィールド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木名瀬博)では、2014年1月22日~1月28日に当社サービス登録の会員を対象に「買い物スタイル調査(生活必需品編)」を実施しました。

有効回答者数は1049名、そのうち既婚女性850名(平均年齢44歳)を対象に買い物スタイルを分析しましたので報告します。

【調査結果】
(1)生活必需品を買いに行く業態について

アンケートの回答者に「最も」生活必需品(食品・飲料・日用品など)を購入するのはどの業態かを聞いたところ、「食品スーパー、総合スーパー」と答えた方が全世代でトップとなりました。

ただし各世代でその利用率を見ると、20代で90.0%、30代で83.1%、40代で81.1%、50代で80.6%、60代以上で69.2%と、世代が上がるに連れ利用率が減少する傾向にありました。

特に60代以上については「宅配(生協など)」の利用者が19.2%、「ネットスーパー、ネット宅配」の利用者が7.7%と他の世代よりも実店舗以外の利用率が高いことがわかりました。

また、ドラッグストア・薬局と答えた方が20代、50代では10%程度おり、業態の垣根がなくなりつつある傾向も見てとれました。

図1:生活必需品を購入しにいく業態(n=850)
http://www.atpress.ne.jp/releases/43133/img_43133_1.jpg

(2)生活必需品の買い方について

生活必需品を購入する際の買い方について聞くと全世代で「実際にお店に行き、自分で商品を持って帰る」が80%以上となり、普段の買い物の基本は実店舗で購入し、自分で商品を持って帰るスタイルであることが確認されました。

その一方で30代以降の世代では、「ネットスーパー、ネット宅配」で購入するという回答も25%前後上がっており、これらの世代では既婚女性の4人に1人が普段の買い物手段の1つとして「ネットスーパー、ネット宅配」を利用していることがわかりました。

普段の買い物について、「実際にお店に行き、自分で商品を持って帰る」方々のコメントを見ると、下記のように実際に見たい、必要な分だけ買う、店頭で情報を収集するといった回答が多数寄せられました。

「新鮮さや量等を実際に見て確認しないと納得できない。」(40代、最も行くお店(以下同):ザビッグ)
「仕事帰りに行きやすいスーパーによってその日の特売品を購入し、組み合わせて食事の支度などをする。」(40代、ヨークベニマル)
「必要な生活必需品を持って帰れるだけの買い物にすることによって買いすぎ防止や節約にも繋がるから。」(30代、クリエイト)
「買い物が好きなので、自分で見て購入します。探し回るのも好きです。」(30代、イオン)

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