数学大国インドの公立学校に日本のアニメーションを使ったICT教材を提供 最高幹部が来日、下村文部科学大臣への表敬訪問・小中学校視察が実現

@Press / 2014年5月19日 15時30分

左から玉井 満代・下村文部科学大臣・Dr.クマール
株式会社タマイインベストメントエデュケーションズ(所在地:東京都新宿区、代表:玉井 満代)は、自社開発のICT教材『玉井式 図形の極』の英語版『Ultimate Shapes KIWAMI』の、インド政府管轄の小中高一貫校Kendriya Vidyalaya Sangathan(KVS)での導入を受け、代表・玉井 満代が現地を2014年4月に訪問しました。これを受け、5月12日からの5日間に、KVSを統括するDr.ディネッシュ・クマール氏はじめとする幹部一行の来日が実現しました。一行は5月13日と14日、下村文部科学大臣への表敬訪問、文科省ICT担当者とのディスカッション、さらには、諏訪台中学校(東京都荒川区)、西大和学園(奈良県北葛城郡)、立命館小学校(京都府京都市)、学習塾全教研(福岡県福岡市)などへ訪問し、日本の教育ICTの現状や『玉井式 図形の極』の学習状況の視察を行いました。

一人の映像教材クリエイター(代表・玉井 満代)が3年前、何のコネクションももたずに単身インドに渡ったことがきっかけで、本プロジェクトがスタート。地道な活動を続けた結果、数学大国のインドでも認められ、両国の教育ICTのかけ橋になろうとしています。


■二国間での相互訪問背景・詳細
2014年1月、『玉井式 図形の極』の英語版『Ultimate Shapes KIWAMI』がインド デリー市内のKVS(インド政府運営の公立学校)にパイロットプロジェクトとして採用されました。
これは、2013年10月に、インド政府が経営するKVSの理事Dr.クマール氏のもとを訪ね、『玉井式 図形の極』についてプレゼンを行ったところ、関心の高さが窺えました。その後、インド各地の校長が集まる場でのプレゼンを重ね、その度に大きな手ごたえが感じとれ、実際に生徒への体験学習が実現することとなりました。

その後4月に、代表・玉井 満代が、プレゼンに参加した4人の校長の学校KVS4校舎に出向き、実際に『Ultimate Shapes KIWAMI』を使いながら模擬授業を展開しました。
玉井の授業を受けた生徒からは、「従来とは違った教え方で、勉強をより簡単に楽しくしてくれる。」「シンプルに学べる学習方法だ。」「ゲーム感覚で楽しく勉強ができる。」「おかげで算数の勉強により関心を持つようになった。」などの声が聞かれました。
また、その様子を見学していた現場の教師は、「子どもの想像力を養うのにも良い教材だ。」「生徒の顔をご覧になられましたか?それが最高のフィードバックではないでしょうか。」などと、高い評価を得ました。
これを受けて、今回の来日となりました。

【インドKVSでの模擬授業の様子】
https://www.youtube.com/watch?v=amPOrc22_LE


■『玉井式 図形の極』とは
映像教材クリエイター玉井 満代(株式会社タマイインベストメントエデュケーションズ 代表・映像教材クリエイター)が開発したICT教材です。現在、日本全国の大手学習塾・幼稚園・保育園・こども園にて導入され、12,000名(2013年4月時点)の生徒が『玉井式 図形の極』を使って学んでいます。システムサポートを国内向け・海外向けともに協力会社である日本ソフト開発株式会社が担当しています。

- 国語力重視・長文読解・図形のイメージングができるようになる、画期的な学習システムです。
- 進級式になっており、10級から1級へ、そして、初段、2段、名人へと続きます。
- 特に映像での説明を必要とする問題には音声付動画を配信しています。
- 学年、年齢に関わらず、どのレベルから始めてもよく順次進級していく仕組みとなっています。
- 定期的に進級試験も行われ、実力の定着を確認しながら、公式に頼らない「図形脳」を育んでいくことができます。


今後についての質問には、代表・玉井 満代は「『玉井式 図形の極』が本当に世界に通用するのかを常に考えながら、真に子ども自身が必要と感じてくれるものを作り続けていきたいし、チャレンジし続ける姿も見せていきたい」と語りました。


■Kendriya Vidyalaya Sangathan(KVS)について
インド全土で1,094校(2014年4月時点)を運営する政府管轄の小中高一貫校であり、KVS運営組織が、中央教育委員会(CBSE)や全国教育研究訓練機関(NCERT)との提携により運営。生徒数は合計で1,121,012人(2013年3月31日時点)。
入学できる生徒は、定期的異動があり全国各地へ異動する必要のある、中央政府の職員(公務員)の子どもに限られており、ハイレベルな教育水準を保っている。


【会社概要】
株式会社タマイインベストメントエデュケーションズは映像教材クリエーターの玉井 満代を中心に、オリジナル教材『玉井式国語的算数教室』『玉井式 図形の極』を開発、他社との提携による全国展開を始め、小学館、学研等の大手出版社とのコラボレーションもすすめている。また、数学大国インドの公立学校への教材提供及び授業の提供を積極展開。日本人が使う学習教材を本当にグローバル化するために、海外での教材の検証を行っている。

■株式会社タマイインベストメントエデュケーションズ
所在地 : 〒160-0032 東京都新宿区西新宿3-1-5
代表  : 代表取締役 玉井 満代
事業内容: 小・中・高生を対象とした学習・進学塾経営(玉井教室)
      独自の学習教材の開発・制作・販売(玉井式 国語的算数教室)
      学習・教育に関するウェブサイトやシステムの構築・運営
      漢字検定実施(日本漢字能力検定協会準会場認定)
URL   : http://www.tamai-edu.com/


(協力 『玉井式 図形の極』システムサポート)
■日本ソフト開発株式会社
所在地 : 〒521-0015 滋賀県米原市米原西23
代表  : 代表取締役社長 藤田 義嗣
事業内容: クラウドシステムサービス
      システムインテグレーションサービス
      ソフトウェア開発サービス
      ビックデータコンサルティングサービス
      環境ソリューションサービス
      その他コンピュータ関連サービス
URL   : http://www.nihonsoft.co.jp

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プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

文部科学省ICT関係者、荒川教育委員会、学校関係者とのICT教育活用方法についてのディスカッション 訪問の様子(諏訪台中学校) 訪問の様子(西大和学園)

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