フュージョンズ、機能強化した経営管理システム基盤『fusion_place 2.5』をリリース~予算管理の高度化を支えるクラウドソリューションの新バージョン~

@Press / 2014年8月5日 9時30分

経営管理システム分野でワンストップサービスを提供する株式会社フュージョンズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:村瀬 司、以下 フュージョンズ)は、本日2014年8月5日、汎用性に富んだ経営管理システム基盤の新バージョン『fusion_place 2.5』をリリースしました。


■主な機能強化内容
<画面でのドリルダウン~伝票明細検索が容易に~>
帳票画面から、列/行又はセルをクリックしてドリルダウン検索(値の詳細を掘り下げて検索)できるようになりました。組織階層を順次下がっていくような検索はもちろん、予算の入力欄に並べて実績値を表示し、そのセルをクリックすれば、瞬時に伝票の明細が表示されるといった高機能な画面表示を容易に実現できます。


<集計項目に対するデータ入力
 ~トップダウン予算とボトムアップ予算の結合を容易に~>
予算編成や見通し業務では、実績の把握に用いられる勘定科目より粗い予算科目単位でデータを入力したい場合や、本部全体の予算をまず確定し、その後、その金額を本部内の部署別に割り振りたい場合があります。

多くのツールでは集計項目にデータを入力することができないため、トップダウンとボトムアップの予算の統合を許しその差異を把握するには、システム設計上、特殊な対応が必要です。『fusion_place 2.5』では、そうした特殊対応を不要とするべく、集計項目にもデータ入力を許す機能を加えました。特別な設定をしなくとも、集計値/詳細値いずれの入力も可能となり、集計値と詳細値の差額は自動的に調整科目や調整部署に反映されます。

例えば、本部レベルでの合計の入力を可とした場合には、部署レベルの値を修正したときに、本部計をそれに合わせて変更するか(通常の積上計算)、もしくは、修正差額を調整部署にしわ寄せをして、本部計は元のまま維持するかといったきめ細かい処理方法の選択も可能です。


<見通しデータの時点別管理
 ~ローリングフォーキャストを強力にサポート~>
今後の予算管理において、見通しを定期的に更新していく「ローリングフォーキャスト」が重要性を増すものと、フュージョンズは考えています。ローリングフォーキャストを採用する場合、過去のフォーキャストデータを見通し時点別に保持することで、その精度を事後的に検証し、見通し能力の向上につなげることが望まれます。

『fusion_place 2.5』では、設計ツールを強化して、時点ごとに異なる見通しと実績の差異や見通しの推移を報告する画面と帳票を容易に作成可能とする仕組みを標準装備しました。この仕組みを用いて、各社は、自社のニーズに即した見通し管理システムを構築することが可能です。


■『fusion_place』の主な特長
・クラウドによるサービス提供
『fusion_place』は、クラウド基盤としてAmazon Web Services(AWS)を採用しています。クラウドならではのコストメリットはもちろん、サービスの組み合わせの柔軟性、セキュリティ確保など、経営管理システムに適したインフラを提供しています。

・リアルタイム多次元データベース
『fusion_place』はリアルタイム多次元データベースを核とする、予算編成・実績管理業務の支援システムです。『fusion_place』の多次元データベースは、リアルタイムで更新/集計することが可能です。複数バージョンのデータを保持することができますので、基幹システムのデータを取り込んで提供するだけでなく、データ修正と確認の繰り返しを伴う予算編成や決算予測などの業務にも適しています。『fusion_place』ではこれらの処理を、独自に開発したアーキテクチャーを用いてメモリ内で瞬時に行いますので、高いパフォーマンス性を実現しています。

・レイアウト自由のExcel双方向連携
予算編成・実績管理システムでは、Excelと多次元データベースとの連携の容易さが重要です。『fusion_place』の「Excel-Link」アドインツールは、ユーザが作成したいレイアウトのシートそのものに多次元データベース上のデータを落とし込むことができます。同様に、ユーザが作成した自由なレイアウトのシート上のデータを多次元データベースに転送することが可能です。

・自由設計・メンテナンスフリーの定型帳票
予算編成・実績管理業務では、集計確認などのために様々な作業用帳票が必要です。これらをExcelで作成すると、組織変更や勘定科目改廃の都度、シートの修正作業が発生します。『fuision_place』では、GUIベースのレポート設計ツールを用意しており、構築が容易であるだけでなく、組織変更や勘定科目改廃が帳票に自動的に反映される仕組みとなっています。


【セミナー開催の告知】
なお、来る8月22日(金)午後、東京・六本木の東京ミッドタウンにおいて企業の経営管理業務の責任者・推進者を対象に「予算管理の高度化、ユーザが語る事例紹介」セミナーを開催します。当日はユーザ様である株式会社遠藤照明様よりご講演を賜るとともに、『fusion_place 2.5』について、新機能も含めてご紹介致します。
セミナー開催案内URL( http://www.fusions.co.jp/seminars/2014-sem1/ )


■フュージョンズについて[ http://www.fusions.co.jp
フュージョンズは、大手コンサルティング会社において会計/経営管理システム分野で長く活動してきた創業メンバーによって設立され、『fusion_place』を中核とするプラットフォームソリューションの開発を進めると共に、経営管理の仕組みづくりと仕組みの運用のための各種サービスを提供しています。


※『fusion_place』は株式会社フュージョンズ及びその供給元の商標又は登録商標です。その他の会社名・製品・サービス名は各社の商標又は登録商標です。

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング