パスロジ、F5ネットワークスと大規模セキュアリモートアクセス実現に向け連携検証を完了~数万ユーザ規模でも軽快なまま高セキュアVPNアクセスが可能~トークンレス、BYODで災害時の事業継続計画も支援

@Press / 2014年10月21日 10時0分

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セキュリティソフト開発・販売のパスロジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 秀治、以下 パスロジ)は、大規模案件での高速なリモートアクセス環境実現を目指し、F5ネットワークスジャパン株式会社が提供するVPN装置「BIG-IP Access Policy Manager(APM)」とパスロジが開発するトークンレスワンタイムパスワードシステム「PassLogic」との連携検証を共同で実施しました。その結果、アクセス頻度が高いシステムや、数万ユーザを超える大規模なリモートアクセス環境にも、処理速度を低下させずに対応可能であることを確認しました。これにより、サービスプロバイダの大規模なサービスなど、ユーザ数が多く導入が困難だった案件にもご提案が可能となります。


■リモートアクセスの課題を両者の連携で解消
リモートアクセスは、昨今ニーズが高まっている「場所にとらわれない働き方」を実現する一方、外部から社内情報にアクセスできるため、強力な認証システムの導入が不可欠です。また、ユーザ数が多い環境では処理速度の低下などが起きやすく、導入の妨げとなっていました。
「BIG-IP APM」は最大で20万ユーザの同時アクセスをカバーしており、「PassLogic」もまた同程度のユーザ規模に対応可能です。さらに、「PassLogic」のワンタイムパスワードは、認証におけるセキュリティ性の高さで評価を得ています。両者の連携により、リモートアクセスの課題解決が実現しました。


■災害時の事業継続に高い有用性
両製品ともマルチデバイスに対応しているため、BYODの実現が容易です。さらに、ワンタイムパスワードを提供する「PassLogic」はトークンが不要なので、BYODとの併用で、パンデミックや災害時の事業継続の基盤としても有効に機能します。今回大規模案件に対応したことで、あらゆる機関・企業に対し、重大なリスクに備えた事業継続計画(BCP)策定をシステム面からご支援できるようになりました。


■F5ネットワークスジャパン 嘉規 邦伸氏のコメント
F5ネットワークスジャパン株式会社 執行役員パートナー営業本部長の嘉規 邦伸氏は次のように述べています。
「F5ネットワークスジャパン株式会社は『BIG-IP APM』と『PassLogic』の連携によって“大規模ユーザにも対応可能なセキュアリモートアクセスソリューション”の実現ができたことを大変うれしく思っています。アプリケーションに視点を置いたリモートアクセスと、その認証サービスは、場所や時間に影響を受けないアプリケーションへのアクセス性を確保するとともに、セキュアなインフラを構築する上で非常に重要な役割を果たします。この中で、F5の『BIG-IP APM』は、誰が、いつ、どこから、どんな端末からアクセスしたのかを正確に判定することを可能にしています。大規模ユーザ対応やマルチデバイス対応など、共通の特長を持つ相性の良い2つの製品がコラボレートすることで、堅牢なセキュリティとユーザフレンドリーを両立することができました。」

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