「gacco(ガッコ)」で慶応大 中村 伊知哉 教授のポップパワー講座 田中 浩也 准教授の3Dプリンタ講座、開講決定

@Press / 2014年11月13日 15時30分

3Dプリンタとデジタルファブリケーション
NTTナレッジ・スクウェア株式会社(以下 ナレッジ・スクウェア)は、株式会社NTTドコモ(以下 ドコモ)と共同で推進する、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(以下 JMOOC)公認の、日本初の大規模公開オンライン講座(MOOC※1)提供サイト「gacco(ガッコ)」( http://gacco.org/ )において、2015年2月(予定)から慶應義塾大学 田中 浩也 准教授による「3Dプリンタとデジタルファブリケーション」の講座を開講、同年3月(予定)から同大学 中村 伊知哉 教授による「ポップパワー」を開講することが決定し、本日2014年11月13日より募集を開始しました。


■慶應義塾大学 田中 浩也 准教授「3Dプリンタとデジタルファブリケーション」について
コンピューターの周辺機器として普及しつつある「3Dプリンタ」に加え、様々な立体物を3Dデータ化することが出来る「3Dスキャナー」や、「レーザーカッター」。これらのデジタル工作機器を包括した「デジタルファブリケーション」と呼ばれる概念の登場が、今までの「文字情報」のやりとりが中心だった情報社会から、「物質データ」をもやりとりする新たな社会をつくりあげようとしています。本講義では、デジタルファブリケーションの技術、文化、社会、日本と世界での実践例、そして未来への展望について述べていき「3D新時代」の新しいリテラシーを学びます。
本講座を担当する田中 浩也 准教授は、新しいものづくりの世界的ネットワークである「ファブラボ」の日本における発起人・推進者です。本講義の受講者は、日本全国の「ファブラボ」での3Dプリンタなどを使った“最先端のものづくり”を体験していただく、有料の対面授業への応募が可能となります。応募の対象は、同講座を受講登録されている会員となります(開催場所、応募方法などの詳細は別途受講登録されている会員に向けてご案内申し上げます)。


■慶應義塾大学 中村 伊知哉 教授「ポップパワー」について
本講座では、郵政省(現総務省)でインターネットや情報通信の政策に携わり、その後デジタルサイネージコンソーシアムの理事長など、様々な立場でデジタルコンテンツの流通を促進してきた中村 伊知哉 教授ならではの観点で、デジタル技術が切り拓く世界の産業、文化、社会、政策を議論します。具体的には、デジタル社会、メディア政策、クールジャパン、デジタルキッズの4分野から、ITとコンテンツの持つパワーをどのように最大化するかを考え、実際に「つくる」ことを体験する講座となります。
本講座では、受講者は新しいアプリやサービス、商品を企画することが求められます。そして、成績優秀者のうち、希望者は講座終了後、東京の竹芝地区(東京都港区)をデジタル/コンテンツの街にする構想「竹芝CiPプロジェクト」内で、2015年春に開催される予定のプレゼンテーション大会に参加し、スポンサーを前に発表することが出来ます。そこでは、スポンサーを獲得し、実際にアイディアを実現することを目指します。同プレゼンテーション大会の詳細については、別途受講登録されている会員に向けてご案内申し上げます。

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