エルナー、太陽誘電と資本業務提携 車載、産業機器市場向けビジネスを加速

@Press / 2014年11月17日 17時30分

エルナー株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:吉田 秀俊、以下 当社)は、平成26年11月14日開催の当社臨時取締役会において、太陽誘電株式会社(代表取締役社長:綿貫 英治、本社:東京都台東区、以下 太陽誘電)との間で資本業務提携(以下 本資本業務提携)に関する契約を締結することを決議いたしましたので、次のとおりお知らせいたします。
また、本資本業務提携に伴い、太陽誘電は、日本産業第二号投資事業有限責任組合及び日本産業第二号パラレル投資事業有限責任組合が所有する当社株式のうちA種優先株式の全株を取得する予定でありますので、併せてお知らせいたします。


1.本資本業務提携の目的・理由
当社は、かねてより、今後更なる市場拡大が期待される環境・エネルギー市場、車載市場に重点をおいて、コンデンサ事業及びプリント回路事業の顧客開拓並びに新製品の開発を進めてまいりました。この方針の下、さらなる高品質の製品とサービスをお客様に提供することを経営の最重要課題に掲げ、その実現に取り組んでおります。
一方、太陽誘電は、コンデンサ事業をはじめとする世界最大手の総合電子部品メーカーのひとつであり、コンデンサの製造・販売事業ではグローバルな販売力、マーケティング力、生産技術力、堅固な財務基盤を持ち、当社と同様に、今後は環境・エネルギー市場、車載市場に注力する方針です。
このたび、当社と太陽誘電は、今後グローバルに環境・エネルギー市場、車載市場向けビジネスを加速していくに当たり、製品及び販路における補完関係が強く、またお互いの経営理念を共感できることから、両社の提携が最良の選択と考えるに至り、戦略的パートナーとして、本資本業務提携を行うことにいたしました。
今後両社はお互いの経営の自主性・独立性を尊重しながら、協力関係を構築し、提携の相乗効果を高めることで、両社の企業価値の更なる向上を目指します。


2.本資本業務提携の内容等
(1) 業務提携の内容
このたびの両社の提携におきましては、対等なパートナーシップの精神の下、特定の製品・事業領域において、両社グループが有する経営資源を有効活用し補完していくことで、それぞれがグローバルに事業を拡大することを以下のとおり考えております。

1) 車載用並びに産業機器用大型電気二重層コンデンサ及びリチウムイオンキャパシタの共同開発・生産、資材調達協力
太陽誘電の持つ大型及び積層形の技術力、当社の持つ捲回形の技術力を相互に活用し、市場に適った製品の開発と量産化を促進していきます。

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