「藝大アーツ イン 丸の内 2015」

@Press / 2015年10月13日 14時15分

「藝大アーツ イン 丸の内 2015」 会場イメージ
 東京藝術大学および三菱地所株式会社は、10月20日(火)から25日(日)までの期間、丸ビルにおいて「藝大アーツ イン 丸の内 2015」を開催します。本イベントは、次代を担う新鋭のアーティストを支援し、日本を代表するビジネス街である東京・丸の内をキャンパスに、音楽や美術といった芸術を通じて情報発信することで、訪れた方々に気軽に芸術を楽しんでいただくためのイベントです。

 9年目を迎える今回は、美術・音楽・デザインが一体化する空間で繰り広げられる「○△○cubism(マルサンカクマルキュービズム)」をコンセプトに実施します。丸ビル3階回廊で行われる『「さわれる文化財」@藝大ギャラリー』は、東京藝術大学が特許を持つ超高精細な複製特許技術により再現されたゴッホやフェルメールなど、時代を超えて愛され続けている不朽の名作を自由に触ってもらうことで、視覚だけでなく触覚でもアートを体感いただける場を提供します。

 さらに、丸ビル1階マルキューブでは、作品展示会場の中に高さ約1.2mのステージを設置し、展示されている芸術作品や観客までもが会場の一部としてデザインされた参加型コンサートを複数開催。また、(仮称)丸の内3-2計画にて建替え中であるビルの馬場先通り側工事仮囲いに、藝大生たちがアート作品をライブペイントする『美術学部の学生によるストリートウォールペインティング』を行います。

 また、昨年に引き続きMarunouchi Cafe × WIRED CAFEと東京藝術大学がコラボレーションした『GEIDAIカフェ』を本年もオープン。本年度のイベントメインカラーである黄色をテーマにした食材や手作りハムを使用したお寿司など、ここでしか味わうことのできないオリジナルメニューが楽しめます。さらに期間中は、芸術界を牽引する東京藝術大学の教員である深井隆、松下功、宮廻正明、三田村有純、植田克己、伊東順二、千住明(出演順)による特別講義『藝大出張講義@丸の内』を行います。

 なお、三菱地所では活躍が期待される東京藝術大学を卒業した若い芸術家を支援するため、2008年より本イベントにおいて「三菱地所賞」※を設けています。本年は音楽部門5名、美術部門5名の計10名に賞を授与し、音楽部門受賞者によるリサイタルを7階丸ビルホールで行うほか、美術部門受賞者による立体作品を丸ビル1階マルキューブに展示します。また、東京藝術大学の文化祭である「藝祭」の出品者からセレクトされた優秀作品の数々(宮廻正明、伊東順二、深井隆セレクション)が、隈研吾客員教授の空間デザインにより、3階回廊に展示されます。

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