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【のぞき見】男性がLINE交換を後悔した女性とのやりとりを見てみると…?

美人百花デジタル / 2024年3月2日 20時15分

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LINEを交換するところまではドキドキ・ワクワクだったのに、いざ交換を済ませて連絡をとり始めたら「ガッカリ」になってしまう場合もあるよう。男性たちが女性とのLINE交換を後悔したエピソードを、元議員であり女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。

1:敬語の温度感が違う

「こっちは敬語で話しているのに、いきなりタメ語でメッセージをしてくる女性には強い違和感を覚えますね〜…。常識がないように感じるし、会話の内容によっては見下されているような気がするときもあります。女性が年上だったとしても、仲良くなるまでは敬語の温度感は合わせてほしい!こういう女性とのLINE交換は、読むたびにイラッとするので、僕としては後悔しがちです(苦笑)」(31歳男性/自営業)

2:付き合う前から根掘り葉掘り質問をしてくる

「付き合う前から、LINEに彼女感を出してくる女性は、かなり苦手!ついこの前、僕のスケジュールを根掘り葉掘り質問してくる女性がいて、LINE交換をしたことを激しく後悔しました。飲み会で知り合った子で、会っているときは普通に見えたのですが、実は束縛魔なのかもしれない…って不安になったし、深入りしないほうがいいなと思って、そっとブロックしてしまいました」(27歳男性/広告代理店勤務)

3:やたらURLを送りつける

「『これ見て?』って言って、やたらにURLを送りつけてくる女性とのLINEって疲れます。悪いかなって思うから一応は開くけれど、動画だと見るのに時間もかかるし、興味のないものを次々に送られても…って引きますね。だんだん面倒になって返信をしなくなるので、相手も察してくれることが多いけれど、鈍い子だと、延々と『見た?どうだった?』と追いLINEをしてくるので、マジで疲れます」(26歳男性/不動産)

LINEのやりとりは、リズムや温度感の違いによって、ちょっとしたストレスにもなりがちです。せっかく距離が縮まったと思ったのに、いざ相性を見極めようと連絡を取り始めたら、ガッカリ…となるのも、ある程度は仕方のないこと。しかし「後悔」とまで思ってしまう背景には、こんな事情が隠されている場合も少なくないのかもしれません。

書いたのは

並木まき。元市議会議員・時短美容家(一般社団法人 時短美容協会・代表理事)。20代から魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様への分析を生かし、美容や恋愛に関するコラムを女性誌を中心としたさまざまな媒体に寄稿。

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