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テスラの電動バイクは、近未来に登場するのか?

バイクのニュース / 2020年6月18日 19時0分

二輪車産業は急速な電気化が進んでいます。四輪電気自動車製造の大手企業テスラが、もし二輪車を作ったらどうなるかを工業デザイナーが提案しています。

■テスラモデルMの登場はあるのか?

 最近の電気自動車の普及は、テスラの影響が多くの点で起因しています。2003年に創業したテスラの共同創業者兼CEOのイーロン・マスクは、宇宙探査から公共交通機関の地下移動、電気自動車の再定義、セダンからピックアップトラック、ロードスター、セミトレーラートラックなど、四輪車業界のほとんどの分野で電気自動車を発表しています。

 テスラの製品ラインナップには、二輪車がありませんが、2015年に工業デザイナーのジェームズ・ゴーリーは、モデルSの全体的な美学を取り入れ、標準的なツーリングバイクとスポーツツーリングバイクを掛け合わせたテスラの電気バイクのコンセプト「モデルM」を発表しました。

 曲線的な外観は、モデル Xやモデル Sのようなデザイン言語を彷彿とさせ、燃料タンクの給油口にあたる場所にテスラ車の特徴でもある巨大なタッチスクリーンが配置されており、速度やバッテリー残量、ステアリングコントロール、通信、ナビゲーション、メディア、車両データまで、多くのデータを表示することができます。

タンク上部の巨大なタッチスクリーンを配置

 最適な視認性を得るために昼と夜のモードが付属しています。本来燃料タンクの位置にある大画面の画面を足の間に挟んで、このような情報を表示することは、それ自体が気晴らしと呼ぶ人もいるかもしれません。

 ライダー中心に作られたModel Mは、格納されたフットペグや油圧スタンド、見えないところに隠れた充電コネクタ、エアサスペンション、Appleとの統合が特徴です。また、バックミラーも取り外し、代わりにカメラで後方確認を行います。

 テスラは、電気モーター技術と自動化の分野で最も成功している企業の一つです。ゼロモーターサイクルズやハーレーダビッドソンなど、多くの企業が電気技術に取り組んでいます。ハーレーダビッドソンは、Livewireという全電動バイクを発売しました。

 電動技術の巨人テスラが二輪車のコンセプトを発表した時には、非常に興味深いモデルになることは必至です。

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