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ネイキッドバイクって何!? どんな人にオススメ?

バイクのニュース / 2024年3月6日 9時10分

教習所でも使用されている、馴染みのあるネイキッドバイク。デザインや乗り心地など、メリット・デメリットをふまえ紹介していく他、国内メーカーで販売されるモデルについても、種類と特性に触れながら見ていきます。

■多くの人から支持されているネイキッドバイク!一体どんな特徴があるの?

 スーパースポーツやアドベンチャーなど、バイクにはさまざまなカテゴリーがあります。その中でも、「ネイキッドバイク」は昔から愛されているバイクです。では、ネイキッドバイクとはどのようなバイクなのでしょうか。

ネイキッドバイクとは、カウルなどの外装パーツが付いておらず、エンジンとフレームがむき出しになっているタイプネイキッドバイクとは、カウルなどの外装パーツが付いておらず、エンジンとフレームがむき出しになっているタイプ

 ネイキッドバイクとは、カウルなどの外装パーツが付いておらず、エンジンとフレームがむき出しになっているタイプのバイクのことです。ただし、エンジンがむき出しになっているバイクの全てがネイキッドというわけではなく、オフロードバイクは除外されます。

 またネイキッドバイクのメリットとして、シンプルなデザインである点、取り扱いがしやすい点が挙げられます。

 前述したように、ネイキッドバイクはエンジンやフレームがむき出しです。そのため、シンプルなデザインのモデルが多く飽きにくいと言えます。また、シンプルだからこそカスタマイズもしやすく、自分だけのバイクを生み出しやすいのも魅力。実際、ネイキッドバイクをカスタマイズする人は多く、カスタマイズ用のパーツも多く販売されています。

 加えて、むき出しのスタイルのため他のバイクに比べ、比較的簡単に整備がおこなえます。なぜなら、カウルなどがついていると、整備の際に取り外す必要がありますが、ネイキッドではそういった手間がかからないためです。

 つまりネイキッドバイクは、カスタマイズや整備の経験はないけれども、自分で実施してみたいという人に、最適なバイクだと言えます。

ネイキッドバイクは、バーハンドルのモデルが多い傾向にあるネイキッドバイクは、バーハンドルのモデルが多い傾向にある

 また、ネイキッドバイクは、バーハンドルのモデルが多い傾向にあります。バーハンドルは、腕や肩への負担が軽減されるような位置に手をおけるため、操作がしやすいという特徴があります。さらに、バーハンドルによって上半身が直立姿勢になるため、疲れにくいライディングポジションをとることが可能です。

 リラックスした姿勢かつ操作がしやすいバイクのため、街乗りにもツーリングにも適しているでしょう。

 しかし、ネイキッドバイクにはカウルが無いため、風の影響を受けやすいというデメリットがあります。クルマと違い、バイクは風を直に受ける乗り物です。風を受けると無意識のうちに体に負荷がかかり、疲労がたまりかねません。

■2024年3月現在発売されているネイキッドバイク

 2024年3月現在、国内メーカーにおいてどのようなネイキッドバイクが発売されているのでしょうか。

ホンダの大型ネイキッドバイク「CB1300 SUPER FOUR」ホンダの大型ネイキッドバイク「CB1300 SUPER FOUR」

 まずホンダから発売されているネイキッドバイクは、「CB1300 SUPER FOUR」、「GB350」「GB350S」「CB650R」「CB250R」「CB125R」6種類です。また、CB400 SUPER FOURは教習車に採用されているため、多くの人が乗車経験のあるバイクと言えるかもしれません。またCB1300 SUPER FOURは、大排気量ですが取り扱いやすく、直進もカーブも軽快に走れるバイクです。

 カワサキからは、ネイキッドスポーツのZシリーズとして「Z125 PRO」「Z250」「Z400」「Z650」「Z650RS」「Z900」「Z900RS」が販売されています。Zシリーズはフルカウルのニンジャに対して車両重量が軽く、デザインがシンプルになったモデルです。125ccから948ccと、幅広い排気量から選べます。

 またヤマハからは、「MT-125」「MT-25」「MT-03」「MT-07」「MT-09」の5種類がラインナップ。マスター・オブ・トルクが名前の由来でもあるMTシリーズは、スロットルを開けると力強いパワーとエンジンの鼓動が感じられます。スポーツヘリテイジのXSRシリーズも3種類ラインナップされています。

スズキの原付二種ネイキッドバイク「GSX-S125」スズキの原付二種ネイキッドバイク「GSX-S125」

 そしてスズキからは、「GSX-S125」「GSX-8S」「GSX-S1000」「SV650 ABS」「SV650X ABS」「ジクサー150」「ジクサー250」の7種類がラインナップしています。GSX-Sシリーズは、攻撃的なスタイルとスポーティな走りが魅力のスポーツネイキッドです。SV650は、650ccと排気量は大きいですが、ボディは400cc並みにコンパクトになっています。そのため、大型初心者や女性でも乗りやすいバイクと言えるでしょう。

 なお、ジクサー150とジクサー250は、見た目と大きさはほとんど変わりません。しかし、ジクサー150は空冷エンジン、ジクサー250は油冷エンジンという違いがあります。どちらも優れた走行性能を誇っていますが、余裕をもって走りたい人はジクサー250がよさそうです

※ ※ ※

 ネイキッドバイクは、カウルなどが装備されていない、エンジンとフレームがむき出しになっているバイクのことです。風の抵抗は受けやすいですが、運転やカスタマイズ、整備がしやすいという特徴があります。各メーカーからさまざまなモデルが発売されているので、気になる人は探してみてはいかがでしょうか。

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