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失敗しない「結婚相手」選びの条件3つ!彼と一緒になって大丈夫?

ココロニプロロ / 2020年2月24日 18時55分

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失敗しない「結婚相手」選びの条件3つ!彼と一緒になって大丈夫?

猫をかぶるという言葉がありますが、この世には猫かぶりの得意な人は大勢います。それは、恋愛や結婚においても同じこと。

結婚前の男性は、同棲を何ヶ月もしない限りはイイ人の仮面をつけて接するもの。いざ結婚して「イメージと違う」とならないためには、より安心と思われる男性が兼ね備えている条件を知っておく必要があるでしょう。

今回は、その条件を3つご紹介したいと思います。

■郵便物を見ても怒らない
男性は見栄っ張りな性格の人が、女性よりも多い気がします。特に自分の負い目はできるだけ隠したい……そう考えている人は結構います。

この負い目とは、たとえば借金とか。借金があることなんて、できれば彼女にも友人にもバレたくないですからね。そして常に羽振りの良さそうな人に限って、内情は毎月、火の車だったりしがちです。

僕の知人にもそういう男性がいます。SNSでは毎回豪華な食事や、パリピを気取ってはしゃいでいる画像ばかりアップしているのですが、その実、家計は火の車。借金もこさえて出張ホストで小銭を稼ぐ日々……。

ああいう人を見るたびに「男のプライドはほとんど虚栄だな」と思います(ちなみに筆者は借金ゼロ!偉い!)。

さて、この手の男性が嫌がるのが、彼女に郵便受けを見られることです。なぜなら届く郵便物の中には、借金やら滞納している税金やらの督促状が混ざっているから。こんなの、彼女には決して見られたくはないんですよね。

だからこそ、そういった男性を避けるためには、勝手に郵便受けから郵便物を持ってきても怒らない人を選ぶことが大切です。

■洗い物を率先してやる
今の時代、自炊もあまり効率的ではなくなり、何なら外食したほうが金銭的にも浮くことが増えています。

でも自炊が全くできない男性と結婚すると、それはそれで料理を作る手間が自分にばかり押しつけられてしまうので、最低限、自炊ができる男性と一緒になりましょう。

その上で、洗い物を率先してやれる男性はあまり多くないという事実を把握しておくべきです。男性の一人暮らしのキッチンを見ていると、料理を作りっぱなしで何日も放置しているような奴、結構います。

そういう男性と結婚すれば、確実にその尻拭いをさせられるので、絶対に洗い物ができる男性を夫にしたほうがストレスがかかりません。

炊事をしつつ、都度、迅速に洗い物のできる男性は優良案件と考えていいし、そういう男性は他の家事にも前向きで、効率重視の生活を身につけています。

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