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後悔しない結婚相手の見抜き方7つ!アレを持ち歩く、掃除の話で盛り上がれる

ココロニプロロ / 2020年6月15日 11時55分

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後悔しない結婚相手の見抜き方7つ!アレを持ち歩く、掃除の話で盛り上がれる

家事が一通りできて、ルックスも人並みかそれ以上。身なりもしっかりしている男性を彼氏にできれば、御の字と考えている方、多いんじゃないでしょうか?

ルックスは重要なポイントなので吟味は必須ですが、ルックスだけでもダメです。いずれ同棲や結婚をしたいと考えるなら、家事の役割分担が普通にできる相手を探さねば。

今回のテーマはここにあります。そういう男性の見抜き方を、こっそりとお教えしましょう。

■大前提!自活できていること
同棲生活も結婚生活も、お互いにもともとは他人だった男女が一つ屋根の下で暮らすということ。これはなかなか難しいものです。

一緒に暮らしていても、お互いのQOL(クオリティオブライフ)を維持、もしくは高めるためには、大前提として相手の男性が自活できていなければダメでしょう。まず、一人暮らししていること。これが絶対条件です。

自活もしたことがない男性は絶対に女性に甘えます。その甘えの蓄積が、あるとき、女性への負担に変わるのです。当たり前に自活してきた男性、しかもそれを苦痛に感じていない男性でないと、同棲なんてすぐに破綻しますよ。そんなもんです。男女って。

■自炊もたまにやっていると良し
それから料理ができる男性は、世間に山ほどいます。しかし、料理ができることと、自炊をしていることは似て異なるところ。

世の中には自炊はしないけど、料理は作れるという男性は多いけど、そんなのと同棲しても負担は女性に偏りがち。作れるのに作らないという状態って、下手に料理をしない男性よりもストレスの元凶になっちゃいます。

そういう男性と同棲すると、めっちゃキツいですよ。せめて普段から、自炊と外食を上手く使い分けている男性を同棲相手に選びましょう。

■常に着衣が清潔な男性は及第点
あとは、着衣が常に清潔な印象のある男性は、同棲相手としては案外悪くないものです。その男性が自活していることが条件にはなりますが、衣服がきれいってことは自分で洗濯し、アイロンもかけているということですからね。

そんな男性と同棲すれば、洗濯物をどっちが片づけるかについて、上手く折半できることでしょう。洗濯は毎日することなので、ここで余計なハンディを背負わせる男性はやめておきましょう、最初は良くても、そのうちに嫌気が差しますよ。

■掃除の話で盛り上がれる!
同棲生活で溜まるストレスの原因の一つに「こいつが汚して私が掃除してるじゃん」という理不尽が挙げられます。これ、マジでちょっときれい好きな人ならわかってくれると思うのですが、掃除に無頓着な社会人っているんですよね。

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