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数秘術で占う「2020年の運気」振り返り!清野菜名にとって今年は結婚に適した年だった

ココロニプロロ / 2020年7月20日 20時55分

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数秘術で占う「2020年の運気」振り返り!清野菜名にとって今年は結婚に適した年だった

2020年の上半期は、いつもの年にも増して、あっという間だった……と感じている人も多いのではないでしょうか。特に3月半ばぐらいからは、文字通り「怒涛の日々」という印象でしたよね。

そんな今年について、2019年中に占っていたのが、アメリカ数秘術界の第一人者、キャロル・アドリエンヌさん。2020年の動向を読み解いていたのですけれど、それを今見返すと「こ、これは!?」となる部分がかなり多いんです。

■2020年はどんな年?アドリエンヌが占断
アドリエンヌさんによると、2020年を表す「ユニバーサルイヤー」は「22」。22は、強い意志と目的を持った特別な数字の1つで、2020年はこの数字のエネルギーを強く受ける、とのことでした。

その結果、どんな年になるかというと……

・地球規模の重大な問題が起こりうる
・インターネット、化学をはじめ、様々な分野の発展に影響を及ぼす
・重要な発見と飛躍のある革新的な年となる

実際にどのような問題が起こるのか、なぜインターネットなどが発達するのか。占い結果には、そこまでは書かれていないのですが、現状に照らし合わせて考えると「こういうことだったのね!」と思い当たるところが。

■2020年、気をつけるべきポイント
また、アドリエンヌさんは「気をつけるべきポイント」については、以下のようなことを語っています。

・「自分を正当化する」行為は人生のレベルアップの妨げになる
・古い信念や障壁を打ち破ることが大事
・訪れるピンチは必要不可欠な変化を起こすための転換点

「自分を正当化する」というのは、新型コロナ禍において社会の分断が起きたのもそうだし、偏った正義感をふりかざし、ネット上に誹謗中傷の書き込みをすることなども、これに当たるのではないでしょうか。

今年は例年以上に、自分が人を傷つけていないか、無意識のうちに悪意を振りまいていないか、といった点に配慮し、視野を広げて先を見据えることが大切なのかもしれません。

ストレスや不安を感じる中、ネガティブな感情を手放すのは簡単ではないけれど、ピンチを乗り越えた後の未来を想像し、少しでも笑顔を増やしたいものですよね。

■アドリエンヌが読み解く2020年
ここまでは、全体としての2020年の動向を振り返ってきましたが、アドリエンヌさんは昨年、個々の人の2020年の運気も占っていました。

世の中にどんな流れが起こるのかを表す数字は、先ほどご紹介した「ユニバーサルイヤー」。一方、1人1人の1年間のテーマを表す数字は「パーソナルイヤー」と言います。

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