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連絡がマメじゃない男性は4パターン!“ずぼら男子”のタイプ別・対処法

ココロニプロロ / 2016年11月11日 10時35分

連絡がマメじゃない男性は4パターン!“ずぼら男子”のタイプ別・対処法

連絡がマメじゃない男性は4パターン!“ずぼら男子”のタイプ別・対処法

付き合う前はマメにLINEや電話をくれたのに、恋人同士になった途端にパッタリ。
彼は本当に私のことを思ってくれているの?と不安になっている女性は多いのではないでしょうか。

連絡がマメじゃない男性には、実は大きく分けて4つのパターンがあるんです。今回はパターンごとにその対処法をお教えします!

【パターン1】安心放置タイプ

愛情は段階を踏んで成長していくもの。付き合えたら終了ではなく、交際が始まってからスタートします。
恋人といえど違う人間ですから、あえて言葉にして伝える、決めつけないできちんと確認する、といった心遣いが求められます。

安心放置型の男性は、このような努力の必要性を理解できません。
喧嘩して決定的な亀裂が入らない限り、二人の関係は何も変わらないだろう、相手が自分から離れていくことはないだろう、と何の根拠もなく確信しています。

だから、こまめに連絡を取ったり、相手に向き合う努力したりすることを怠るのです。
このような人は、あれしてこれしてと強く言っても面倒くさがるだけ。
しかし例えば、女性が趣味に没頭し、恋愛に対して心の余裕が生まれると、いきなり連絡をとってきたりします。

彼の中にある「いつでも自分だけに夢中でいてくれるはず」という幻想を打ち壊し、向き合い続ける必要性を認識してもらいましょう。

【パターン2】駆け引きタイプ

自分が一方的に傷つくのを怖がる、自己防衛の強いタイプです。
このタイプは、連絡をとらなくなったら相手が不安になってくれるか知りたくて、「連絡したいのに放置」という矛盾した行動をします。

自己防衛は不安の裏返しで、不安の根底にあるのは「無様な思いをしたくない」という見栄と自己愛です。
このような人と付き合っている場合は、お互いにわかりやすい愛情表現をすることを心がけましょう。

相手が「駆け引きなんてしなくても心が通じあうカップルなんだ」と理解できれば、無意味な計算はやめて自然な頻度で連絡をとりあえるようになります。

【パターン3】恋愛以外の交流も大切にするタイプ

友情なり仕事なり、恋愛以外にも大切なものがたくさんある…このタイプはそれらを同列に取り扱うので、時間的・体力的制約からこまめな連絡ができなくなりがちです。

恋愛をないがしろにするつもりはなく、単に恋愛の充実だけでは人生に満足感を得られない気質なんですね。
また、あれもこれも同時進行することが苦手な、不器用な一面があります。

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