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ユーロ安、モデル末期であることを含んでもお買い得な限定車【プジョー207 Urban Move(アーバンムーブ)新車情報】【ニュース・トピックス:プジョー】

CORISM / 2012年1月23日 8時8分

プジョー207 Urban Move(アーバンムーブ)

約18万円の装備が5万円アップで装着された全国230台限定のお買い得車

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトモデル207シリーズに「 207 Urban Move(アーバンムーブ)」を全国限定230台設定(ハッチバック150台、SW80台)し販売を開始した。 モデル名称の「Urban Move(アーバンムーブ)」は、都市(Urban)を自在に移動(Move)するためのクルマというネーミングで、207シリーズのエントリーモデルStyleとSW Styleをベースに、充実した装備が特徴の限定車。

 エクステリアは、ベースモデルのStyleが15インチスチールホイール+カバーのところ、16インチアロイホイールにインチアップ。インテリアは207シリーズとして、初めてレッド×ブラックのコンビネーションシートを採用。さらに、レッドのシートベルトを装備した。女性ユーザーからニーズが高い紫外線や赤外線を遮断するスーパーティンテッド・リアサイド&リアガラス、左右独立調整式オートエアコン、バックソナー、オートライト&オートワイパー、自動防眩式ルームミラー、照明付バニティーミラーが特別装備された。さらに、10万円の下取りサポートや整備代の不安を解消するプジョー・メンテナンス・プログラムが無料で付いてくるので、トータルとして、かなりお買い得感の高いモデルとなっている。

 しかし、単純にオススメとはいかない。207の後継である208がすでに欧州では発売されているからだ。日本導入は、2012年中か2013年初頭になるかは未定だ。そのため、とにかく新型というユーザーは当然待ちとなる。

 ただ、それほど新型に興味がなく207が好きだというのなら、間違いなく買いの1台となる。ユーロ安の状況下で、さらにモデル末期の207だ。約18万円という装備が付いて5万円高ということになると、ユーロ安分値引きしてもらった気分だ。モデル末期分のサービスとして、10万円の下取りサポートやメンテナンス・プログラムの無料サービスや低金利ローンというところなので、ユーロ安分とモデル末期分は十分に担保されたとしてみてもいい。そういう意味では、207は納得できるセールスを展開している。また、輸入車の場合、モデル末期になるに連れて完成度は高くなるので、故障の比率も下がり走りの質も高められているケースが多い。

 まぁ、国産車のように簡単には値引きには応じてくれないケースが多いが、ここはシッカリと商談することをオススメする。とくに2月~3月は自動車業界最大の繁忙期である。他の輸入車とシッカリと競合させることで、値引き交渉の主導権を握ることは可能。値引き価格が上がれば上がるほど、207Urban Move(アーバンムーブ)は、価値ある1台になるはずだ。


<プジョー207 Urban Move(アーバンムーブ)価格>

・5ドア 2,040,000円
・SW   2,300,000円

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