トヨタ ヴェルファイアG's/アルファードG's新車情報 激安な極上ミニバンできました! 【ニュース・トピックス:トヨタ】

CORISM / 2012年10月21日 9時30分

トヨタ ヴェルファイアG's/アルファードG's

こだわり抜いた珠玉のミニバン! 装備&内容を加味すると、もはやバーゲン価格のトヨタ ヴェルファイアG's/アルファードG's

 トヨタは、「“CONTROL AS YOU LIKE”~意のままに操る喜びを~」をコンセプトとしたスポーツコンバージョン車“G SPORTS(通称:G's(ジーズ))”をヴェルファイア&アルファードに設定し11月12日に発売する。

 G'sとは「走る喜び」「クルマの楽しみ」を追求し、トヨタのGAZOO Racingテストドライバーがトータルチューニングを施したモデルだ。「意のままに操る」ハンドリング性能を実現。一般的にカスタマイズ仕様は、ベースモデルを一旦ラインから外し架装するので、多くのパーツを外しすため無駄が発生する。しかし、トヨタのG'sは他のモデルと同様に、ライン生産することを可能としたことで買い得感のある価格設定となっているのも特徴だ。

 装備表には記載されていないが、まさにトヨタ製でなければできないともいえるチューニングが数々投入されている。エンジンこそ手が入れられていないが、走りを支えるボディを徹底的に補強。補強ブレースの取り付けから、24箇所にも及ぶスポット増しなどが施されている。設計をしたトヨタにしかできないようなボディ補強が、このクルマの核となる。

 さらに、サスペンションを30mmほどローダウン化。スタイリッシュなローフォルムにするだけでなく、走りと乗り心地を両立したサスペンションキットを装備。さらに、ブッシュまで交換した。

 スカスカのブレーキでは、やはり走りは楽しくない。大きく重いボディをシッカリと受け止めるために、1ポッドキャリパー&16インチローターを、2ポッドキャリパー&17インチローターに換装。フィーリングまでも変更している。

 そもそも、走りに期待はできないミニバンでありながら、ここまでやるのか、と思ってしまうほど。もはや、ノーマルのアルファード&ヴェルファイアとは違うクルマに仕上がっている。

 エクステリアのエアロは、スポーティにもイカツイ系にも使えるハイインパクトデザイン。バンパー下部両サイドにあるLEDイルミネーションビームが、G'sであることをひと目でアピールする。芸が細かいことに、19インチホイール&タイヤを14mm外に出してツライチ感を演出した。

 強いて言うのなら、アルファードもヴェルファイアも同じテイストでデザインされているため、フロントセクションのエアロも作り替えているのに、同じように見える点だ。もう少し、ヴェルファイアとアルファードの顔の違いが明確になると、こだわりをもつオーナーも十分に満足いくものになりそうだ。

 アルファード240Sの価格が339万円に対して、240S G'sが404万円。価格差は65万円。この価格差で、ここまでバージョンアップできるとなれば、まさにバーゲン価格というしかないほど超お買い得モデルだ。クルマの仕上がりを考えれば、走りにまったく興味がなくても上質と感じるはずなので、誰が買って損はないだろう。

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