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飲み心地の良さと、環境負荷低減を両立 植物などから生まれたバイオマス素材「生分解性バイオポリマー Green Planet(R)」のストロー提供開始

Digital PR Platform / 2024年12月6日 9時0分


スターバックスの国内で1店舗あたり、1日約12キロ排出され、店舗から出る食品廃棄物の多くを占める抽出後の「コーヒーかす」。廃棄物削減を目的に、2014年から取り組んできたコーヒーかすのリサイクルの実施店舗を拡大しており、現在、約900の店舗で実施し、2030年までに全店でのリサイクルを目指しています。コーヒーかすを加工し、畑の土に混ぜるたい肥や牛のえさとなる飼料としてリサイクルし、育てられた野菜や牛のミルクの一部が、フードやビバレッジとなって、スターバックスの店舗に循環するリサイクルループなどに取り組んでいます。藤沢市内の店舗では、地域の農家や高校生と協業して、コーヒーかすたい肥を活用した野菜作り、地域への発信に力を入れています。

◆ 未来をつくる藤沢市の取り組みは、「STARBUCKS STORIES JAPAN」で紹介しています。
スターバックスのコーヒーかすがつなぐ、高校生、農家さんと育てる野菜がつくる地域の未来(https://stories.starbucks.co.jp/ja/stories/2024/coffee-grounds-fujisawa/


スターバックスは、「この一杯から広がる、心かよわせる瞬間、それぞれのコミュニティとともに- 人と人とのつながりが生みだす無限の可能性を信じ、育みます」というMISSIONを軸に、お客様一人ひとりに寄り添った唯一無二の体験を届けてまいります。コーヒーを育む地球環境に配慮した持続可能な選択を取り入れ、環境負荷低減に貢献してまいります。






本件に関するお問合わせ先
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社
広報部 
sbjpr@starbucks.co.jp


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