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WDI 世界のフーディーが集う、スペイン“チュレタ”(骨付きステーキ)の名店「Casa Julian(カサフリアン)」 日本展開におけるライセンス契約を締結

Digital PR Platform / 2024年12月17日 11時1分

WDI 世界のフーディーが集う、スペイン“チュレタ”(骨付きステーキ)の名店「Casa Julian(カサフリアン)」 日本展開におけるライセンス契約を締結

東京都心部・90坪規模で物件を精査、2026年までに開業を計画

国内外にレストランを展開する株式会社WDI JAPAN(本社:東京都港区、代表取締役:清水 謙、以下「当社」)は、世界のフーディーが集うスペインの田舎町“トロサ”に店を構えるチュレタ(骨付きステーキ)の名店「Casa Julian」(以下「カサフリアン」)の日本における店舗展開のライセンス契約をJumati BAT S.L.U.及びMatias Gorrochategui Casa Julian Tolosa S.L.U.(本社:スペイン バスク州 / CEO シャビエル・ゴロチャテギ)と締結しました。現在、東京都心部・90坪規模で物件を精査しており、2026年までに開業を計画しています。
 

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「カサフリアン」は、グルメで知られる美食の地、スペイン北東部バスク地方の3 大名物料理(※)の一つとされている、厳選した豊熟な経産牛を厚切りでカットし、海塩をたっぷり振りかけ、キューバ産の炭火で焼き上げるステーキ「チュレタ」を看板メニューに掲げるレストランです。サン・セバスティアンから車で約30 分の山間と、決して交通の便がいいとは言えないロケーションで、かつ日中ほぼ3 時間だけのオープンながらも、世界中のフーディーや旅行者が足を運ぶ名店となっています。
※バスク地方3 大名物料理…サン・セバスティアンの「タパス」/ゲタリアの「魚の炭火焼」/トロサの「チュレタ」
 
WDIは創業当初より「ダイニングカルチャーで世界をつなぐ」を企業理念として、世界の様々な国と地域で育まれた"食文化"を担い、伝道師の役割を果たすことを使命としています。このたびの「カサフリアン」日本展開により、「チュレタ」という食文化を通じ、新たな「しあわせが出逢うテーブル。」をつくり続けてまいります。
 


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