アクサ生命と日本生命、業務提携を拡充 日本生命を通じ「ユニット・リンク」の販売を開始
Digital PR Platform / 2024年12月23日 12時0分
アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:安渕 聖司、以下「アクサ生命」)と日本生命保険相互会社(代表取締役社長:清水 博、以下「日本生命」)はこの度、2015年3月から継続している業務提携の内容を拡充します。日本生命による監督当局の認可取得を前提として、2025年4月1日から、変額保険販売資格を取得した日本生命の営業職員(ニッセイトータルパートナー)を通じて、アクサ生命の「ユニット・リンク保険(有期型)」の販売を開始します。
アクサ生命は、「保障機能」に加えて、「長期資産形成機能」において「長期積立分散投資の価値」を組み込んだ「ユニット・リンク保険(有期型)」を2009 年 1 月に発売し、これまで多くのお客さまから支持をいただいています。アクサ生命は、「お客さま本位の業務運営」を事業の根幹に据え、日本生命のサポートを得ることで、価値提供を通じて、より多くの皆さまの豊かで幸せな人生と、より良い未来づくりを支えていきます。
日本生命との業務提携拡充について
少子高齢化が進む中、資産運用のニーズは益々高まりつつあります。アクサ生命は、より多くのお客さまに積立型変額保険を提供するため、日本生命との業務提携の内容を拡充し、日本生命を通じてユニット・リンク保険(有期型)の販売を行うことを決定しました。
アクサ生命と日本生命は、2015年の業務提携により、アクサ生命のメディ・アン(Medi-AxN)(引受基準緩和型医療保険)を日本生命の営業職員(ニッセイトータルパートナー)にお取り扱い頂き、強固な協業関係を築いてきました。15年以上にわたるアクサ生命の積立型変額保険の販売支援体制や、充実したお客さまサービスのサポート体制の強みを活かし、今回の日本生命におけるユニット・リンク保険(有期型)の販売においても速やかに販売体制を整えてまいります。
さらに、日本生命の営業職員(ニッセイトータルパートナー)がアクサ生命の変額保険販売教育プログラムを受講し、より幅広いお客さまに長期積立分散投資の考え方をお伝えすることで、お客さまの資産形成や老後資金準備ニーズに資する情報提供を行うことを目指します。
「ユニット・リンク」の主な特長
[画像1]https://digitalpr.jp/table_img/2230/101432/101432_web_1.png
*ユニット・リンク保険(有期型)の概要、およびご契約にあたり特にご注意いただきたい点等については、添付資料をご覧ください。
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