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【京都水族館】いくらちゃんがいない!?いつもの食卓の謎を解く! 「育て!いくらちゃん2025」

Digital PR Platform / 2025年1月8日 13時0分



展示期間:2025年1月9日(木)~3月15日(土)
場 所:1階「京の川」エリア

③サケ?マス?サーモン?違いがわかるワークショップ「なぜなぜ?ハテナ?サケの種類と名前のフシギ」
「育て!いくらちゃん」の展示を記念し、さまざまな種類のサケの違いを学べる限定ワークショップを開催します。ワークショップには、「お魚かたりべ」として魚や魚食の魅力を伝える活動を行う早武 忠利氏を講師としてお招きします。サケ、マス、サーモンなど、さまざまな名前で知られるサケの違いや見分け方を楽しく解説いただきます。

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特別ワークショップ(イメージ)



開催日時:2025年2月23日(日)午後2時~3時(予定)
料 金:無料 ※ 別途京都水族館の年間パスポートが必要。
開催場所:2階「ミテッテ」ワークショップスペース
参加条件:年間パスポートをお持ちの小学生以上の方 定員20名
参加方法:当館公式ウェブサイト「イベント・体験」ページ
https://www.kyoto-aquarium.com/event/index.html
)から事前申し込み
募集期間:2025年2月1日(土)~2月9日(日)
※ 応募多数の場合は抽選になります。当選された方には2025年2月10日(月)にメールでご連絡します。

一般社団法人大日本水産会 魚食普及推進センター事業課 課長
早武 忠利(はやたけ ただとし)
1980年東京生まれ。幼少よりいきもの好きで昆虫、爬虫類、哺乳類、植物を趣味・研究の対象にしながら水産会社に入社。現在は魚食普及活動を通じて、食卓が楽しくなる生物情報も伝えている。現在は、一般社団法人大日本水産会 魚食普及推進センター事業課課長、水産庁長官任命「お魚かたりべ」、キッズキッチン協会理事を務める。

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早武 忠利氏



2. 期間限定飲食メニュー概要
「育て!いくらちゃん」の開催を記念して、サケを使ったメニューやイクラをモチーフにした限定飲食メニューを販売します。

■サーモンフライサンド
人気のサーモンフライを挟んだボリューム満点のサンドが新登場。カラフトマスを使ったサクサクのフライに、定番のタルタルソースをかけてレモンをトッピングしたひと品です。サクッと食べやすいのにおなかいっぱい満たされるサンドをぜひお楽しみください。

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